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特徴その①
授業+自習で1セット!授業だけではなく、自習で復習をするから伸びるんです!
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エイムでは、1教科授業を受講するごとに1コマ(=80分)の自習もしてもらいます。
例えば、一般的な個別指導塾だと、数学だけ受講すると、週に1回80分〜90分ほどの授業があるだけだと思いますが、エイムでは、
授業80分+自習80分=160分
は必ず塾で勉強してもらいます。
2教科受講の場合はさらに160分増え、週に320分塾で勉強してもらうわけですね。
このように、費用は抑えながらも、勉強量は一般的な塾の2倍ほど確保できているんです。
では次に、自習の時間に何をやるかということですが
必ずやってもらうのが『赤×直し』です。
“赤×”とは、授業中に間違えた問題のことです。
ちょっと話が逸れますが、この赤×こそ、成績を上げるための道しるべなんです。
自分が間違えた問題 = テストに向けて対策すべき問題
です。
これさえ克服できれば、テストは一気に点数が上がります。
だって、ほかっておけば、テストでも間違えるハズの問題なんです。それをできるようにしてしまえば、点数は上がりますよね?
テスト対策ってシンプルで、こんだけのことなんです。
こんだけのことで未来を変えとるわけですわ。すげぇですよね?
…あ、すみません。話を自習に戻しますね(笑)
というわけで、最も大切な『赤×直し』に取り組んでもらうわけです。
もちん、分からないことがあれば、講師に質問することができます。
きちんと質問をして、
「あぁ、なるほど!そういうことか!」
と分かったら、ノートに自力で解き直しをします。
ここでのポイントは、絶対に解き直しをすることです。
「なるほど!」で終わらせてはいけません。
なぜだか分かりますか?
それは、「なるほど!」となっても、実は問題を解けなかったりするからです。
よく言う、”分かったつもり”の状態です。
数学で言えば、計算式を立てることはできても途中式で計算ミスをしてしまったり、ですね。
なので、「どうせできるって」なんて思わず、必ず再チャレンジをすることが勉強では大事なことです。
そして、解き終えたら自分で答え合わせをします。
答え合わせの時に大切なのは
①素早く○×をつける
②正しい答えを赤ペンで書かない
ということです。
②の赤ペンで答えを書かないというのは意外かもしれません。
小学生までは必ず赤ペンで答えを書くように言われていたでしょうからね。
でも、あれって何の意味があります?
たぶん、×だけ書いてワークを提出したんじゃ、生徒たちが正しい答えを確認したかどうかが分からないっていうんで、否が応でも生徒たちが正しい答えを読むように「赤ペンで書きなさい」という慣習が根付いたんじゃないでしょうか?
まぁ、正しい答えをしっかり確認するという意味では非常に価値がありますが
エイムが目指すところは『できるようにする』ですからね。赤ペンで書くだけじゃ不十分です。
要は、自力で答えまで至るにはどうしたらいいかっていうことなんです。
答えはシンプルです。
①納得できるまで質問
②正しく解けるまで何度もチャレンジ
です。
これは一生使える技術です。
うまくいかんなら、何度も何度もチャレンジするしかないんです。
この過程で、赤ペンで正しい答えを書くという作業は不要です。
こうして、全ての赤×問題の解き直しを終えたら
残り時間は自分で考えて勉強をしていきます。
だいたい、ここまでで20〜30分ほどですかね。
残りの50〜60分ほどは自分の自習ができます。
学校の課題をやってくれてもいいし、塾の課題でもいいです。どんどん勉強しましょう。
ですが、最後にオススメだけ言っておきます。
自習時間にやるべき勉強は
家ではやる気になれない勉強
です。
漢字の宿題なんかは、今までも家でやってきたことですよね。
だったら、それは家でやりましょう。
自習では、家ではやる気になれない
テストに向けた勉強
をしていきましょう。
定期テストの提出物となるワークをどんどん進めましょう。
テスト週間まで溜め込んだら、テスト勉強が間に合わなくなりますよ。
…
長くなりましたが、このように、エイムの自習ではとにかくテストの点数を上げるために様々なことを行なっているわけです。
自習の大切さが分かっていただけたでしょうか?
塾は授業を受ける場所ではありません。
勉強をできるようにするところです。
だったら、これくらい自習の仕方にこだわらなければ、成績上昇はありません!
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特徴その②
【MISSION】毎月1回、学校のワークをチェック!
エイムでは、月に1回のペースで学校のワークのチェックを行っています。
学校のワークというのは、定期テストの提出物になるアレですね。
あれ、溜め込んじゃってませんか?
別にいつやってもいいのに、何だか手が伸びないですよね。
しかし、テストの成績上昇を狙う上で、避けては通れないことは
テスト直前まで勉強を溜め込まないこと
一冊のワークを完璧にやりこむこと
です。
ですが、ほとんどの中学生が、きっとこんな感じなんです。
・テスト範囲表が配られてから提出物に取り掛かる
・テスト前日にワークを終えるので精一杯
・ワークを2周も3周もやったことはない
これでは成績を上げることは難しいです。
だって、今までの自分と何も変わらないからです。
テストの点数や順位、内申点を上げるというのは、他人との戦いだとばかり思っている方が多いかもしれません。
しかし、究極的には、勉強は自分との戦いなんです。
過去の自分がワークを1周しかやってこなかったのであれば、3周やりましょう。
もちろん、やり方をまちがえてしまうと、結果が出るまでに時間がかかってしまうのですが
今までの自分の取り組み以上のことを真剣にやると、大きく成績は伸びます。
やはり勉強でも何でも、反復をすることは必須なのです。
東大を目指す人は教科書を7周とか読み込むらしいですからね!
ただ…
そんなことは分かってる!でも、うちの子はそんなにたくさん勉強をしないから困ってる!!
っていう話ですよね(汗)
そのお悩みを解決するために、エイムでは『MISSION』という名で
毎月期日を設定してワークに取り組んでもらいます。
学校で習ったページまでワークを解き、毎月管理をします。
なので、テスト週間に入った時は提出物のほとんどが終わった状態です。
テスト前にこれだけ勉強をすることができるようになるだけでも、大きな差が生まれるわけです。
あ、ちなみにですが。
勉強における”差”は、周りの子と比べてはいけませんよ。
比べるのは過去の自分。
昔の自分と比べてよりたくさん、より良い勉強ができていれば、点数は上がるんです!
③【ガチンコ】テスト対策は45時間!?勉強しまくって成績を上げます!
さて、①自習と②ワークを小まめに進める
ができるようになったら、いよいよテスト直前の対策です!
エイムでは、テスト対策のことをガチンコと呼んでいるのですが…
これもハンパじゃありません!
まず驚くべきはその量!
テスト前の10~14日間、毎日塾に来て勉強をしてもらいます!
総勉強時間は40時間以上!多い子だと60時間を超えます!
人生を変えたければ、一度、これくらい勉強してみた方がいいんです!
「うちの子、そんなにたくさん勉強できるかしら…」
と不安な方もいらっしゃると思うのですが、
これは、これまで200人以上の中学生を見てきたから言えることなのですが
中学生なら40時間いけます!
どれだけ勉強が嫌いな子でも、意外とやってのけます!
きっと、家ではできないことでも
塾で周りの子が頑張っていると、自分も頑張れちゃうんでしょうね。
自分の子供を信じて、やらせてみましょう!
さてさて、肝心な対策の中身なのですが…
基本的には自習です。
書き間違えではありません。
エイムのテスト対策は、基本的に自習なのです。
「え、直前対策授業とかないの?」
と思われる方もいるかもしれませんが、
エイムではこだわって自習にしています。
『テスト直前授業』みたいなものを行う意味はもちろんあると思うのですが、
正直、それだけでは足りないと思うんです。
やはり、個別指導塾に来る子は
”集団授業についていけない子”
が多いわけですから
時間をかけて勉強しないと、定着しない子なんじゃないかと思うんです。
ですから、最初は解けなかった問題を
何度何度もワークを反復して、できるようにする時間・環境
が必要だと思うんです。
ですから、毎日塾に来て、それぞれの生徒が必要な勉強をしてもらうのがエイムのテスト対策、ガチンコなのです!
④その日やるべきことはその日のうちに!居残り&追加自習システム!
さて、最後はおまけのようであり、非常に重要なものであります。
エイムでは、以下のような場合に、居残りや追加自習に来てもらいます。
・宿題を忘れた場合
・小テストに合格できなかった場合
主にこの2つですね。
「この子は勉強が足りていないなぁ」
と判断した生徒には、
規定時間以上に塾に来てもらい、必要な勉強をしてもらうということです。
エイムでは絶対に、
「今日忘れた宿題は、来週再チェックするからね!必ずやってくるんだよ!」
とか
「来週追試するからね!次こそは家でしっかり勉強するように!」
ということは言いません。
家で出来なかった子に
「家でやってきて」
というのは適切な課題設定だとは思えないからです。
また、先延ばしにすることを良しと思っていないことも理由ですね。
あとは、中学生は叱るとイチイチいじけるからというのも理由です(^^;
なるべく、叱る回数を減らすのが良い策かなと(^^;
…話を戻します。
宿題を忘れた場合や小テストを不合格になった場合は
「じゃあ、今日居残りをして終わらせいこうね」
「明日から、終わるまで塾に毎日来なね」
という声掛けをします。
やるべきことはため込んではいけません。
また、ほったらかしもダメです。
その日やるべきことはその日のうちに
これが成績上昇の合言葉です。
(居酒屋の『温かいものは温かいうちに』(お客様に運ぼう)というモットーみたいなものですねw)
しっかりと、宿題が終わるまで、テストが合格するまで
塾で管理しますので、ご安心ください♪
…ちなみになんですが
これは保護者様にお願いですが
自分の子供が居残りになって帰ってきても
どうか叱らないであげてください。
「居残り頑張ったね」
くらいで終わらせてあげてほしいのです。
居残りは、罰則でやらせているものではないです。
あくまで
”すべて終わるまで付き合いますよ!”
というサービスなのです。
それなのに、頑張って勉強して家に帰ったら叱られたら
なんだか居残りっていけないものなのかなって思ってしまうと思うんです。
子供たちにそう思わせたいわけではないんです。
「先延ばしにしないことが大切なんだな」
って感じてもらうことが重要なんです。
ですから、どうか、
「よく頑張ったね」
と言ってあげてくださいね^^