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500玉貯金は使うな

貯金をしようと、500円玉貯金をしようかなと思ったあなた。
500円玉貯金の落とし穴を知っていますか?

お金を貯められない理由は収入が低いからでも浪費癖があるからでもないんです。原因は何かわかりますか?

その謎を考えてあなたも貯蓄力をつけていきましょう。

さて、やっと家計簿をつける段階になりました。



ここまで年間の収支を出していくら収入が入ってきてどれくらいお金を使っているのか大体わかってきましたね。



思ったよりお金を使っていたなぁと思った人、意外と支出は少ないなと思った人色々思うところはあったと思います。



さて、大体の金額がわかったところで、正確な金額を知る為にここからは、実際に家計簿をつけていきます。



ここで大切なのが、ザッツアバウトの精神です




まず家計簿をつける科目を決めます。参考までに費用科目を下記に示します。



食費、交通、娯楽、服、旅費、交際費、備品、日用品、本、その他



単純にする為に科目を減らしてもいいし、増やしても大丈夫です。



ただつけるのをシンプルにする為に科目は細かくわけないようにしましょう。



細かすぎると挫折します。



自分の中で出費をどの費用に含めるか整理し、家計簿をつける科目を整理します。



さて何で管理するか。



紙の家計簿にするかパソコンにするかソフトを使うか。



難しい判断ですが、私はパソコンのExcelに纏めています。




家計簿のソフトを使おうとも思ったのですが、費用の科目が多すぎるのと機能が多すぎて使い方がわからなかったので、Excelにしました。



とりあえず何に残すか決めたら実際に記入していきます。



ここでのポイントが、毎日つけるのでなく1ヶ月に1回だけつける事です。



そして、2桁以下は省く事です。



えっ家計簿って毎日つけるんじゃないのと思った方もいる事と思います。



確かに毎日つけた方が忘れないしその方が正確な数字は出ます。



しかし、毎日書いて続くでしょうか?




忙しい毎日の中で帰宅して、今日使った分の金額をちゃんと残すマメさがあなたにあるでしょうか?



私と違ってあなたなら出来るかもしれませんが、何度か失敗を繰り返してきた私がたどり着いた答えです。



でもここで重要なのが、記憶力です。



1ヶ月分の出費を記憶出来るくらいならはじめっから家計簿なんかつけねぇよ。



そうですね。



私も記憶力が乏しいので、その辺不安です。



それで行き着いた答えは、食費の金額は後回しにするという事です。




どういう事かというと下記の項目で、頻繁に買い物が食費だからです。



食費、交通、娯楽、服、旅費、交際費、備品、日用品、本、その他



週末にまとめ買いする人でも日々のなかで、飲み物を買ったりおやつを買ったり細々とした金額を覚えるのは至難の技です。



他の項目の交通、娯楽、服、旅費、交際費、備品、日用品、本などは、月に買う回数も少なくある程度纏まったお金なので、覚えている事と思います。




その要領でどう家計簿をつけるか?



まず決算の時のように会計日を決めます。



月初めでもよいですし、給料日でも構いません。



会計日を決めたらその時の金額を家計簿に残しておきます。



そして生活費の為に引き出した金額と次の会計日に余ったお金を残します




例えば、4/1を会計日と決めて、その時手元に3万あったとします。



途中で5万おろしました。



色々使って4月末は1万手元に残りました。



それでは、4月に使った額は?



開始 3万 + 引出 5万 -終了 1万 = 7万



4月の使用額は、7万になります。




記憶力を総動員して1ヶ月の使った金額を思い出します。



定期代や旅行に行った時の旅費、飲みや服、日用品の金額。



交通 10000

娯楽 5000

服 5000

旅費 12000

交際費 4000

備品 1000

日用品 2000

本 1000

その他 0

--------------

計 40000



食費を覗く費用の金額の計は40000円。




ここまでくればあとは簡単です。



4月の使用額 70000 - 計 40000 = 30000



思い出せなかった分や端数の誤差はあると思いますが、4月の食費は、3万です。



この計算を元に1ヶ月の収支を出していきましょう。




収入 250000

税金 50000

-------------

手取 200000

月初 30000

月末 10000

-------------

220000



家賃 50000

光熱費 10000

携帯 10000

食費 30000

交通 10000

娯楽 5000

服 5000

旅費 12000

交際費 4000

備品 1000

日用品 2000

本 1000

その他 0

--------------

費用計 140000


ざっとこんな感じで、1ヶ月の家計簿をつけてきましたがどうでしたか?



もっと正確な数値が出したければ、レシートを月ごとに取っといて計算したり、週1ペースで書くようにしてもいいと思います。



なるべくシンプルに簡単に家計簿をつけて長く続くように工夫してください。



ここまでは、どう家計簿をつけるか説明してきましたが、何で管理してどうつけるかを説明していきます。




まずはパソコンで管理する場合、専用のソフトを使ってもいいですし、Excelベースの管理でもよいです。



ただ専用のソフトだと1つ1つの出費や細かい金額を書かなければならないため面倒です。



本来、会計には仕訳という考え方があり、日々の中で、お金の出し入れがあった場合、全てそこに記述していきます。



そしてかなり細かい分類で、費用の項目がわかれており、費用をどれに分類するかだけでも迷ってしまいます。




例えば、食費は食費でも食べ物と飲み物でわかれていたりという感じです。



確かにあとで見直した時に食べ物と飲み物で、金額が出ていれば何を節約すればいいかわかりやすくなります。



しかし、はじめからあまり細かく分類し過ぎると金額を書くだけで精一杯になってしまい集計した時項目が多すぎてどれを節約したらいいかわからなくなります。



また厄介なのが、貸し方借り方の存在。




これも簿記の基本的な考えで、お金の出し入れでどうお金が動いたのかを記述する欄になります。



例えば服を買ったとします。



そうすると衣服代の他に何で支払ったかを記述します。



現金やクレジットなど支払う方法は色々あります。



貸し方借り方どちらに書くかクレジットにした場合何で計上するか色々決まり事があって日商簿記2級をもってる私でも迷う事があります。



そんなこんなで私はソフトを使うのを諦めた訳ですが、そのかわりExcelを使ってる訳です。



そんな難しい事はしていません。




横方向→に科目を書いて、下方法↓に1月から12月を書きます。



例えばこんな感じ。



月|食費|交通|娯楽|服|~省略~|計

01|1000|1000|1000|10|~省略~|3010

~~~省略~~~

12|1000|1000|1000|10|~省略~|3010

----------------------------------

計|1000|1000|1000|10|~省略~|3010





計の部分は、SUM関数を使うと簡単に計算出来ます。



月に1回何に使ったか思い出し該当の月の金額を埋めていくだけでOKです。



月に1回だと忘れてしまうという場合、週1回にするとか携帯のメモに残すとか工夫してください。



これはあくまで私が管理しやすかった形なので、家計簿のソフトを使ったり、今では携帯やスマホで無料の家計簿のアプリもありますので、自分にあったやり方で家計簿をつけていきましょう。




第八章 家計簿の分析 >>














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