第三章 家計簿をつける理由 | 500玉貯金は使うな

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その謎を考えてあなたも貯蓄力をつけていきましょう。

あなたは、家計簿をつけていますか?



そんな面倒だよ。



そもそも家計簿つけてどうなるの?



途中までつけていたけどめんどくさくなってやめたよ。



そんな声が聞こえてきそうですが、確かに家計簿をつけるという作業は地道で労力が掛かる作業です。



今でも家計簿をとりあえずつけているという人もいる事でしょう。



とりあえずってとこが味噌です。



その家計簿をつけている人はその家計簿を見直していますか?



ただ、レシートの金額をノートやパソコンに書き写して終わり。



そんな事になっていませんか?だって集計するの面倒なんだもん。簿記なんて知らないし…。何を基準にして集計すればいいかわからない。



そうなんです。



結局、家計簿をつけても何に使えばいいかわからない。何の為につけてるかわからない。



その結果途中で投げ出してしまう。



さて、じゃなんの為に家計簿をつけるか。





「お金が何に使われているか把握する為」



シンプルで単純な答えですね。




そんなわかりきった事。



そうです。わかりきった事です。



さぁ、問題です。



あなたの1ヶ月の給料は何にいくら使われているか答えられますか?



うーん。大体なら。



食費が3万くらいで飲みが2万くらいで、携帯が1万くらいで、光熱費が1万くらいじゃない?あとは知らない。



ザッアバウト。



まぁアバウトでもどれくらい掛かってるか把握してればまだいい方。


人によっては、月にいくら使ってるかさえ知らない人もいる筈。



給料が入っていつの間にかお金がなくなってて月末キツいんだよ。



そんな人が一体どれくらいいるんでしょう。



給料が上がっても下がっても使い切っちゃうんだよね、アハッハ。



ギリギリの給料で毎日こっちは生きてるんだ、しょうがねーだろう。



まぁそんな人は手取り=支出なんで逆にわかりやすいかも。




節約の話からだいぶそれてしまいましたが、家計簿をつけるのと節約するのに何が関係あるの?



まずその辺りから説明していきましょう。



確かに家計簿をつけてもなんの節約にもなりません。



ただ家計簿つけるの面倒だなぁって気持ちがうまれるだけ。



じゃなんの為に家計簿つけるのよ。



さっきも聞いたセリフですが、何にいくら使われているか把握するし、節約するポイントを見極め節約の効果を確認する為に家計簿をつけるのです。




闇雲に節約してもダイエットと同じで数字で結果が出ないと長続きしないし本当に効果があるかわからない。



見えない効果を数値化するのが家計簿なのです。



数値化の意味はわかるけど、その数値を何に使うの?



例えばわかりやすいとこだと光熱費。



先月は、全部で9000円だったけど、意識して豆に電気消したり水をだし放しにしないようにして7000円だったよ。



おー2000円も節約出来たのか。私って偉いって事になるのです。



ようは先月と今月の差を比較するって事ですね。




ただ光熱費は、どんなに節約して努力しても節約出来るには限りがあるし、その労力を考えると如何にも節約してるって感じで貧乏臭いなぁ、と思う人もいるかも知れません。



確かに光熱費は節約しやすいポイントだしやってるって感じがします。



でも節約するポイントは他にもあります。



色々節約術はあるけど、とりあえず手をつければいいというものではありません。



色々手をつけて結局何も成果に繋がんなかったって事にならないように1度お金の使い道を把握する事からはじめます。




人それぞれ個性が違うように支出する内容や金額、節約するポイントも違います。



じゃ何を節約すればいいの?



そう。



それを知る為に家計簿が必要になってくるのです。



せっかく節約するなら効果のある節約をする。



これがポイントです。






第四章 見直すポイントの分析




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