バレーボール ワールドカップ 男子 | aimiwaのPureLife

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フィギュアスケートのファンです。オフシーズンはスケート記事はあまり書けないので、皆さんのところへ読むほうに徹し、私自身は立地活かして、出かけれる機会は、スポーツのこと、風景など綴っていきたいと思います。



昨日9/21のポーランド対アメリカでポーランドは強かった 両方全勝戦。ポーランドは最初一セット落とした時弱そうかな?と思ったら、そのあと巻き返し。アメリカ戦おもしろかった 高いところから見たほうがわかりやすいみたい。

ポーランドやアメリカはサーブはやさしめ。始まってから強いアタック。

日本は、サーブが強い。

日本戦は
相手アルゼンチンが何度もチャレンジして停めてた。

地味?

チャレンジ多く。

正面みたの
うれしかった。

ワールドカップ男子バレーボールでカメラ及び編集ブースがすごいと思った。in 代々木 日本戦や、ポーランドアメリカ戦、全勝同士の実質決勝戦と言われてる。





<ポーランドVS日本の石川連続ポイント4>


<9/22清水のサービスエース1セット24-24>24-25セットポイント
ゴリ→柳田サ-ブ(^^)→石川祐希アタック
すごーい第一セット先取!

今日龍神日本めちゃくちゃ切り替わってる
昨日と全然違う
<クレク エース1本しか。下げる>
石川ブロックポイント2
<山内晶大>
<柳田将洋>3枚ブロック越え 決まったJAP16-POL12(2)


<クビアクのバックアタック>18-18
日本チャレンジno touch失敗、5連続失点からtouchチャレンジ成功

石川50%(11/20)
柳田サービスエース114km/h 22-22 クレクin
クビアク191cm石川と同じ身長
<出来田敬選手Bクイック〇○>

・・・(雰囲気のおすそ分けになったかな?)・・・

石川18得点
ゴリ清水14
柳田8
<深津セッター>

柳田3連続ポイント サーブネット超える。ポーランドたまらずタイムアウト
日本4連続ポイント
14-14
15-15

清水3m25アタック高さ

チャレンジ 後衛のクレクバックアタック:アタックラインを踏んだかどうか?
NO Fault





得点1位クレク
2位ノバコフスキ
3位ミカ2m06cm

日本 1 26-24
25-27
21-25

- 2 ポーランド

第4セット 日5-ポ6




二回目のテクニカルタイムアウトあけ 
山内
 日11-16
米山
清水 14-17
サーブ山内 世界選手権優勝の立役者 ミカ14-18
リバウンド米山よく広いました。出来田アタックポイント15-19


清水拾って三枚壁 石川フェイント入った

深津のトスアップ



がんばれ龍神ニッポン!!チャチャチャ