脱ステは親のエゴ?脱ステの正解がわからないママへ
●脱ステは親のエゴ?脱ステの正解がわからないママへ
脱ステをしている間
わたしはほんとに、
調べることばかりしていました。
だってさ
身近に「脱ステ」なんて
過酷なことしてる人なんて、いないから
保育園のママ友も
幼稚園のママ友も
昔からのママ友も
大体みんな
お子さん、綺麗なお肌だしさ。笑
それが
ステロイド塗っててのお肌なのか
薬一切つかわず、天然の綺麗なお肌なのか
わからないんだけれど、
うちの子みたいに
いつも赤くて荒れていて、
通りすがりの子にも
「なんで血がでてるの?」って
指を指されるような
荒れてる子はいなかったから、
ネットの中で、まだ見知らぬ人の
脱ステの克服方法を探すしか、
なかったのです。
脱ステ 体験談
脱ステ ブログ
脱ステロイド 親のエゴ
脱ステロイド かわいそう
脱ステロイド 失敗......
マイナス意見は、
特に慎重に読み漁った。
脱ステが
結局うまくいかなくなって
「皮膚は悲惨なことになって
親子ともに耐えられなくなって、
皮膚科の標準治療に、戻りました...。」
なんて、実際の体験談も
真剣に、読みました。
やっぱりステロイドにするべきかな
アホみたいな、途方もない道を歩むなんて
わたしはおかしいのかな、、って
何度も何度も、慎重に考えながら
脱ステもしていました。
だって
″脱ステが親のエゴでした″
″親の勝手な理想の押し付けでした″
なんて結論を、出してしまったら
子どもに申し訳ないじゃないですか。
でもね
ステロイドの長期使用で
ステロイド依存にさせて、
大人になっても薬を片時も手放せず
常に湿疹の爆発におびえる、思春期や大人に
させてしまったら...
わたしには、そちらの方が怖かったし
親の責任が問われるとおもった。
だったら
薬は使わないでおいたほうが、
マシな選択だと、おもった。
毎日毎日
パートナーからも、愚痴愚痴と
結果をだすことを急かされて、、
育児も家庭も投げ出して
ひとりになりたい
でも投げ出せないじゃん。。
可愛い子どもたちは
健康に、育ててあげたい。
わたしの原動力はそれだけです。。
「薬を使わない選択」や
「脱ステロイド」は
親のエゴなのか?
わたしはそうは思わない。
子どもたちの将来を、人生を
丸ごと責任もって
考えてるじゃんね
自分がまわりに、なにを言われようと
どんなに、非難をされようと
本当に、相手のことを想っての
こどものことを想っての
選択をし続ける
そんな親の選択が
エゴなわけが、ないよ
薬を使う選択が
ダメと言ってるのではなくて、
あなたの子どもを想っての選択は
間違ってないから
紛れもない、愛からの選択なら
自信をもって貫いてね!
と、思うなあ。
健康を考え始めたら、
突き詰めるとほんとに
学びに終わりはないです。
私も、学び続けます🤝
子どもたちの未来が
少しでも良いものになるように
一緒に学んでいきましょ☺️✨
それが、わたしたち脱ステを選択した
親のできることでもあると思うからね^^
:
現在は、アトピー・脱ステロイドの
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