着物生活している

60代の着物好きです



※ ※ ※


8月15日

今日は終戦の日です



毎年、この日には

戦争体験のある母の話を

聞くことにしています



毎年だいたい同じですが

今日も聞きました



母は当時、東京都港区に

両親ときょうだい

一家6人で住んでいました



家は商売をしていましたが

戦争中は父親(私の祖父)は

軍事工場で働いていたそうです



だんだん戦争が激しくなり

毎日のように鳴り響く

空襲警報に怯えながら

日々を過ごしていたそうです



自宅には

玄関のたたきを掘って作った

防空壕があったそうです



母は近所の小学校に

入学しましたが

戦争が激しくなり

殆ど通えなかったそうです



そして

いよいよ戦争が激しくなり

父親の実家がある

埼玉県吉川市に一家で疎開します



荷物は牛に引かせて(え〜?)

夕方、東京を経ち1日かけて

吉川まで徒歩で移動



牛はどこから連れてきたの?

と聞いたら、吉川から

父親の兄が牛+荷車を連れて

迎えに来たそうです(え〜!?)



ある日、川の向こう側

ずっと遠くの空が

燃えるように真っ赤に

染まっているのを見たそうです



東京大空襲ですね…



「あの空の色は忘れられない」

と母は毎年言ってます



まもなく終戦を迎えます



集会所に集まるよう言われ

天皇陛下のお話を

ラジオで聞いたそうです



母は子どもだったから

話の意味は分からず…



近所の長老みたいな人の説明で

やっと理解出来たそうです



その後、父親が母を連れて

二人で東京の元住んでた所を

見に行ったそうです



東京の荒れ野原

ショックだったそうです…





多くの犠牲があって

今の平和があることを

改めて知る「終戦の日」



※ ※ ※


平和と幸せを祈ろう!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう



いつもイイネを

ありがとうございます


では、また