フードロス
1級は、1回目はボロボロ。
2回目で1次突破するも、面接で「あうー、あうー」で。
選んだ問題は、「日本の警察は、組織犯罪にこれまで十分に対応しているか?」
えっと暴力団ってなんていうんだっけ、暴対法って?半グレっとかって?
考えている間に時間終了。日本人の面接官に情けをかけてもらいながらもなにも言えずに退場。
クソだな。
3回目でもまあ1次はこの体たらく。リスニングが酷い。しかも、午後に仕事があって遅れるかもしれないとのことで面接ヤメ。
CAMBLYとかさ、やらないとダメよね。会話忘れちゃってるし、とかの言い訳もくそだな。動けよ。クソが。
ていうか、いまだにNHKとかのニュースは聞けるけど、映画だとダメな。
なのでナナちゃんのフレンズ英会話をとりあえずエクセルに全部まとめた。
ネイティブの会話は結構キビシイ。
てか、面接のネイティブのヤローがスッゴイ早口で、しかもワザと早口で喋っている感があって、まあそれはある種頑張って早口でしゃべってんなあ感はあったわけだけれど。。
とか、そういうのの前にいろいろな質問に対する回答を自分で読んで考えたりしてたわけだけど。端的にフードロスの問題にしても、穀物の生産量的には世界の飢餓を救えるレベルにはあるのだけれど、流通・保管の問題とかあるいは肉を生産したり、栄養レベルで考えるとだとか、あまりにも知らなさすぎで論戦の基盤にすら立てないような場所に日本人の知識はあるし、海外の常識を知らなさすぎで、自分がインドにいて日本に帰ってきたとき以上に常識にいろいろ世界とギャップがあるように思える。
ていうか、まあ知識の話もあるんだけれど、一番は、スピードで。
無駄に思考し過ぎ、2番は安全を考えすぎで、この2つは結局同じ穴のムジナだけど、結局はそこなんだろうと思う。
自分からしてそうなんだけど、結局、もっと陽気に行こうぜってことじゃない?