瞑想 ichi | 象の夢を見たことはない

瞑想 ichi

「男の瞑想学」らしイ。

 

おなごもすなるヨガというモノ。

とはいえ、美容よりどっちかというと瞑想のほうに興味があり、もれなくヨガがついてこられてもと。

 

かつてならHOT DOGプレスとかPOPEYEとか、そんな雑誌があったけれども、そのくらいの軽い雑誌じゃないといかがわしさにひいてしまう。

 

さいきんマインドフルネスちゃらなんちゃらと、またまたオーラの泉系のロックオン♪的な占いもなんだか不景気の占いとか霊感商法とか。またぞろっていう時期だけにどうかなとも思ったのだが、あまりに簡単に瞑想の方法が書いてあるので。

 

以下、瞑想方法の概略。備忘録。

 

その1 集中

① 目を閉じる

目を閉じても瞼の裏は見えている。

真っ暗というのは、「真っ暗闇」が見えているだけ。

 

② 何かに集中する。

 「音を聞く」となどいうテーマを決める。足がしびれたなと思っても、「あっ音を聞かなければ」と意識を戻す。

せっかくだから目に集中するのがいい。

目を閉じたまま確認できるスペースはどこまでかと、きょろきょろしてみる。そのときの意識の変化の具合をしっかり見据える。

 

③ 目の前を見据える

目を閉じると模様や光が見える。まずそれを見据える。その中で特徴的なポイントを見つける。そのポイントを追い続ける。消えても改めて探してそれに集中する。

細かく動くのでそれを追い続ける。ポイントが端へ移動するなら、それを中央へ引き戻す訓練をする。3分~5分続ける。

 

④ 呼吸を伴わせる

その集中に呼吸を伴わせる。鼻から吸って、鼻から吐く。目の前に集中ポイントを作り、そこに吐き、そこから吸う。常にポイントを意識する。3分~5分続ける。

 

⑤ 心臓と眉間に集中する

息を吐くときは心臓に、息を吸うときは眉間に集中する。5分続け、ちゃんと集中できているかをチェックする。そのために自分を観察すること。眉間と心臓の間の集中の移動を観察する。どんなふうに集中していたかどんな移動だったのか思い出せること。自分を正確に観察し、正確に思い出せること。

 

⑥ 面や立体に集中する

まず背中に集中してみる。背中は「面」なので、「背中に意識を向ける」つもりで行うとわかりやすい。そのとき、集中した気になるのではなく、自分の集中を、実体験を観察する。

次に左半身に集中する(立体への集中)。そして、それを右半身へ集中する。うまく移動できればよし。そうでなければ、意識を向けるという感じ。このときも、やはり観察が大事。どんな感じがするかをしっかり観察。

最後にもう一度背中へ。このとき、立体から再び面への集中となるので手ごたえが変わるのがわかるはず。

 

長くなったので今日はここまで。

次は瞑想へのステップ、その2、意識の拡大練習について。