世界を支配するアレ
フィクサーという映画を観ていた。
スティーブン・ソダーバーグ製作総指揮、脚本トニー・ギルロイ。ソダーバーグはいわずもがな。トニー・ギルロイはボーンシリーズの脚本家。「ボーン」シリーズ大好きなのだ。そして、監督もこのトニー・ギルロイ。正直、玄人好みの映画で。日本では興行成績含め、あまり知られてない。
いろいろ、考え込むシーンがある映画なのだが。
たとえば、携帯電話に「裏用番号」で、電話がかかってくるシーンがある。
つまり、その電話は「複数の携帯番号」を持っている「一台の携帯」なわけで。
イマドキ、仕事用とプライベート用、いくつもの携帯をもっている人は日本でもザラなわけで。その人にとって煩わしいのは、いくつものそれらの機器に対する「インターフェイス」を「自分の中に持つ必要がある」っていうこと。それが一台の携帯で済む。単に持ち運びというだけでない。それすら一つのインタフェイスだ。もちろんすごく大きい因子である。経済的であるという側面含め。経済的というのもインタフェースの一つだ。「自分」という視点は、「お客様視点」というのと同じで、それをどうメタ的に統合できるかというのが、いまどきの商売の基本になる。
たとえば、左利きの人の寿命は右利きの人に対して短い。これは、世の中の多くの機械や道具が右利きようにデザインされていることで、「とっさのとき」にゼロコンマ数秒という判断の遅れが出るから事故死の割合が多いせいだと。
根本的に「無意識」を制するものが、「製品」を制する。
っていうのが、例えば電機業界でもそうで。
理ではなく直観であり、直感なんだよね。今の日本には、そういう「とんがった」企業が少なくなった。経済的には「コングロマリット」的な寡占企業の方が安定しているという自民党的思考が強いんだけど、それは「団塊世代」の「赤信号みんなで渡れば怖くない」っていうA型的な性向でしかなく。
A型の人間嫌いなんだよね、オレ。あるいはそれは、自分の中にあるA型気質が嫌いというか。付き合いが浅い人にはよくA型に間違えられるのだが。。安定を求めてるんだと見抜かれてるんだろう。他人はいつも鋭い。それもまあともかく。
アップルの凋落は、スティーブジョブスの死によってではなく、今のCEOがその「ちょっかん」を持たない凡人だからだと。株式市場を見みながらそんなことを思った。そういう「ちょっかん」が一番顕著に現れるのが投資業界だと思う。一匹狼的なヤツにどうしても憧れてしまう。
スティーブン・ソダーバーグ製作総指揮、脚本トニー・ギルロイ。ソダーバーグはいわずもがな。トニー・ギルロイはボーンシリーズの脚本家。「ボーン」シリーズ大好きなのだ。そして、監督もこのトニー・ギルロイ。正直、玄人好みの映画で。日本では興行成績含め、あまり知られてない。
いろいろ、考え込むシーンがある映画なのだが。
たとえば、携帯電話に「裏用番号」で、電話がかかってくるシーンがある。
つまり、その電話は「複数の携帯番号」を持っている「一台の携帯」なわけで。
イマドキ、仕事用とプライベート用、いくつもの携帯をもっている人は日本でもザラなわけで。その人にとって煩わしいのは、いくつものそれらの機器に対する「インターフェイス」を「自分の中に持つ必要がある」っていうこと。それが一台の携帯で済む。単に持ち運びというだけでない。それすら一つのインタフェイスだ。もちろんすごく大きい因子である。経済的であるという側面含め。経済的というのもインタフェースの一つだ。「自分」という視点は、「お客様視点」というのと同じで、それをどうメタ的に統合できるかというのが、いまどきの商売の基本になる。
たとえば、左利きの人の寿命は右利きの人に対して短い。これは、世の中の多くの機械や道具が右利きようにデザインされていることで、「とっさのとき」にゼロコンマ数秒という判断の遅れが出るから事故死の割合が多いせいだと。
根本的に「無意識」を制するものが、「製品」を制する。
っていうのが、例えば電機業界でもそうで。
理ではなく直観であり、直感なんだよね。今の日本には、そういう「とんがった」企業が少なくなった。経済的には「コングロマリット」的な寡占企業の方が安定しているという自民党的思考が強いんだけど、それは「団塊世代」の「赤信号みんなで渡れば怖くない」っていうA型的な性向でしかなく。
A型の人間嫌いなんだよね、オレ。あるいはそれは、自分の中にあるA型気質が嫌いというか。付き合いが浅い人にはよくA型に間違えられるのだが。。安定を求めてるんだと見抜かれてるんだろう。他人はいつも鋭い。それもまあともかく。
アップルの凋落は、スティーブジョブスの死によってではなく、今のCEOがその「ちょっかん」を持たない凡人だからだと。株式市場を見みながらそんなことを思った。そういう「ちょっかん」が一番顕著に現れるのが投資業界だと思う。一匹狼的なヤツにどうしても憧れてしまう。