仕事場の動線 | 象の夢を見たことはない

仕事場の動線

いまの仕事場には、女のコたちの動線が張られている。

わかってはいるのだが、知らないうちにそういう動線をぶった切って動いてしまう。

まあ、仕事なのでしょうがないところもあるのだが、彼女たちの声は普段でも注意してきかないと届いてこない。

でも、実はその動線、見えないうちはいいのだが、自分の目で見えるようになるとすでに危険水域だったりする。

しかも、結構裏の真実を突いている。もちろん、裏だけでものごとは動くわけはないが、表だけ見てても世の中うまくはいかない。

なかなかスリリングで、いまはそういう状況も含めて愉しめるようになった。

昔はそんなことすらわからなかった。

気づかせてくれるようになったのは、インドで出会った日本語教師の女のコたちである。

感謝したいのだが、そういうのはやはり一期一会だったりして、いま願ってもなかなか会えないものだ。

もう老い先も短いので、いまこのときに感謝できる人には、感謝して返していかなくては。

まあ、過度に入れ込むのもなんだかなので、さらりといろいろ感謝できるようになりたいものである。

まあ、実はそういうものでもない。いやいや、そうでもないか。。いやいや。。