冷静と情熱のあいだ | 象の夢を見たことはない

冷静と情熱のあいだ

冬には冬の精神状態というものがあって、そこは夏や春には閉ざされている。

同じようににそれぞれの季節でしか入れない場所があるようなのだが。。

寒くて透明な夕焼けだったり、沈丁花だったり、水の蒸発するにおいだったり。

そういうのは体と結びついていて、それから切り離されると。。

ええ年こいてあまりにもそういう気分は自己陶酔っぽくて唾棄すべきものだといつからか突っぱねてきたのだが、そうしていると生きている気がしなくなってきた。

年末にかかる曲も歌詞がそういう感じでアレなのだが、それはそれでちゃんと陶酔しとかないとアメのように伸びた時間という中でなにかを確実に失うらしい。

むむ、やっぱ無理目な言い訳だな。まあ、いいや。

ただのはずかしい備忘録である。

去年は年末というとコブクロの蕾がかかっていたのだが、そういや秋のあの歌ってなんだっけとずいぶん前に探していたのを昨日やっとみつけた。なんとclosed noteの主題歌だったよ。やれやれ。

ほんとにやれやれなのは、その映画を借りて見てしまっていた自分である。

LOVE & TRUTH

さすがにこーゆーのにコミットメントするのはなかなか根性がいる。

辻 仁成や行定 勲と同じ世代らしい。むむー、えらいな君たち。生きちょるんだなあ。