マヨネーズが腐るほど恋したい | 象の夢を見たことはない

マヨネーズが腐るほど恋したい

井本直歩子さんの家にマヨネーズが届いたそうで、めでたい。

スリランカではマヨネーズ売っていないのだろうか。
そういや、インドでも売っているのを見たことがなかった。
基本、賞味期限という概念がない。
まあ、なんとなく想像するに、油が分離してしまうような気もする。暑いし。
油が分離したマヨネーズ、店頭に並べられても困りものである。インドなのでなんでもありだが。

スリランカ、サランラップというのもないらしく。。サランラップはどうだったっけなあ。
このあたりインドで料理などしなかったので、ただ単に見てなかっただけかもしれない。
というか、自炊しようと思って、赴任して最初の週末にフードワールドというスーパーに行ったのだが、もう置いてある品物がまったく異次元の世界。どう料理すればいいのかがわからない。
ヒヨコ豆やらなんちゃら豆やらがドーン、ドーンと並んでいて、スパイスとかも置いてあるのだが、もう何がなにやら、どうやって使うのやらが皆目見当すらつかない。
南インド、ベジの人がおおいので、肉も置いてない。
クックドゥ的なモノもなければ、ハウスカレーもジャワカレーもない。あたりまえだが。
なので即日あきらめてしまったのである。

そういや、酒も置いてない。
インドで酒を飲む人は、ベジでない人と同じくちょっと疎んじられる。さげずまれる。
今はどうなのかわからないのだが、4、5年前だと酒を売ってるところを見つけること自体まれだった。
まあ、住んでいるといろいろそういうところもわかってくるのだけれど。

バンガロール、MGロードにあるフードワールドにはめずらしくお酒コーナーがあった。
日本人の家族連れが日曜日買いだしに来ていた。おとうさんとおかあさんと子供たち。トヨタの工場があったのでそこに長期出張で来ていた家族なのかもしれない
おとうさんがお酒コーナーを見つけた。目の色がかわった。もう夢中である。子供が「おとうさん!おとうさん!」と甘えてきても「あー、うーん」とか生返事。おとうさんも会社でいろいろあって酒でも飲まないとやってられないのである。
その光景をみてちょっと笑ってしまった。

なかなか住んでみないといろんなことがわかってこない。また、逆にいえば生活してみないとおもしろさもわかってこない。もちろん、いろいろ不便で、かんべんしてくれ~ってことばっかしなのだけれど。
あー、どっかに住みたい。

今日のお題、「マヨネーズが腐るほど恋したい」。
まったく意味はない。
ちょっと書いてみたかっただけである。