ベトナム飯 | 象の夢を見たことはない

ベトナム飯

ハノイ 
チャー・カー・ラボンのチャー・カー。シクロのおっちゃんがこの店がナンバーワンだと薦めたチャー・カー・ラボンのチャー・カー。

チャー・カー

雷魚料理で有名な店。写真では切れてしまったけど、ブン(米麺)にこの鍋のタレを加えて、マムトム(小エビの塩辛)、ヌックマム、ピーナツを絡ませ、香草、ライギョの切り身を混ぜ混ぜして食べる。ウマウマ。鍋の中身はこんなの。

ライギョなべ

パクチーだめな人はベトナム料理はダメざんす。こんな旨いのに。
店は2階に案内されたが、人がいっぱい。外人観光客もたくさんいたが地元の人がやはり多い。一人だと相席になるので、友達といくといいと思います。

フエ
フエ名物のブン・ボー・フエ。フォーにしては、ちょっと太めの麺。肉がでかいうえに硬くて少々格闘したが、そのぶんダシが出てたのかスープがうまかった。

ブン・ボー・フエ

これは地球の歩き方07’~’08に出てた店ブン・ボー・フエのブンボーフエ。値段が倍に上がってた。ガラガラだった。店の感じといい、テーブルや椅子といい、大学の安いほうの学食で食べてる感じなので、この値段じゃ客もこないでしょ、そりゃ。旨いことは旨いのだが狙っていくほどの店ではない。こういう食堂やレストラン情報は日本でもそうだがよりあたらしい本を見たほうがいいのかも。

ホイアン
チュンバックのカオラウ。ホイアン名物といえば、このカオラウとホワイトローズ、そして揚げワンタンである。で、このカオラウ。固めのメンがシコシコしておいしい。ビールにもよく合う。

カオラウ

観光客用の店になってて値段もあがっていたが、店のつくりがきれいで主人のおっちゃんも人ずれしてない感じの人みたいだったので結構気にいって二回ほど行った。ホワイトローズも旨かった。ホワイトローズは米粉で作った皮にエビのすり身を詰めて蒸したもの。バラみたいなのでホワイトローズというらしい。

ホワイトローズ

2回目は日本の女のコ2人連れが店にいた。日本とかわらず彼氏や会社のグチを。。聞こえるものはしょうがない。まあ、いいんだけどね。
ここでもメシ食ってるときに店の子供にちょっかいをかけられたが、おっちゃんにド叱られて尻をたたかれて家の中へ。店員の家の娘さんたちと顔を見合わせて笑った。

なお、ホイアンではホワイト・ローズという名の店へも食べにいったがどうも観光客ずれしていてわっしは好きにはなれんかった。

フエ
ハンのパイン・コアイ。
ビールを頼んだら、氷が入っていた。
結構いけます
マレーシアでもそうだったが、ビールに氷を入れる。
氷をぶち込むのはマレーシアでは華僑の店に多かった。夏でも、というかマレーシアじゃいつも夏みたいなもんだが、そんな店では熱いお茶と氷を出してくる。
氷を入れて熱いお茶を注ぐ。冷たいお茶の出来上がり。そんな感じである。なので冷えてないビールには当然氷である。
このコップは、なかなかかわいらしくてベトナムみやげにはいいと思う。
ちなみにわっしは地ビール派なので、その土地の地ビール飲みます。地ビール頼むと店員がうれしそうな顔をする。それが好きだからだ。フエには、この写真のともうひとつ地ビールがある。こっちはちょっとだけ安いほう。

で、本題のパイン・コアイ。パイン・セオのミニ版。えび、もやし、うずらの卵が入っている。

パイン・コアイ

ピーナツソースやら香草やらきゅうりやらパパイヤやにんじんの千切りなんかと食べる。こんな感じで出てくる。

なのでボリュームは結構あります

ベトナムは食関係、フランスやら、中国やら、地元のものやらが渾然としていて結構奥が深そう。一度行っただけではとてもじゃないが全貌はわからない。
店もピンキリで道端でビール瓶の空き箱みたいなテーブルでたべる屋台から大衆食堂、ちょっとこぎれいなレストラン、豪勢なコース料理を出す店までさまざまである。ただ衛生はどうなのかかなーりあやしいところなのだが。。宗教戒律の少ない国なので何でも食べる。犬やらはりねずみやら蛇やらなんていうゲテモノまでとりそろえて皆様をお待ちしておりますという感じである。

なお、ハノイはわっしが行った直後台風直撃で洪水になり、ひざ上まで浸水。野菜が高騰して市民生活が相当混乱していた。今も余波は続いていると思うのですくなくとも来年くらいまで待ったほうがよさげです。

以上です。(まねっこ)