きょう日の試合 | 象の夢を見たことはない

きょう日の試合

きょうは、マスターズの試合だった。

2008名古屋マスターズ

50m自由形で大会に出るのは2年ぶり。2006年の前回の記録は31秒30だったらしい。日記をみるといちおう練習してたらしく、それでも追い込むまで練習してなかったとか。それでも遅い。多少凹んだようだ。

なんで、こんな「はやく終わって楽になりたい」なんていうことをわざわざやるのかと。
そういうことを思うことがある。

今回は、31秒26だった。年食ったわりに落ちてないが、練習はしていた筈。筋肉の反応速度はどーしても落ちるのだけれど、同い年の友人はブレストでベストを出した。

マスターズの競技者に年齢なんて関係などない。自分も含めいろいろな人をみているけれど、それに掛ける想いというのは、なにかを変える。練習量ではなくて、いかに練習に集中するか。

別に大会で過去の自分に勝つことが結果ではない。もちろん過去の自分に勝つことを目的としているのだけれど、その結果として見える景色はいままでとは同じだけれどたぶん違う。

「はやく終わって楽になりたい」。試合の日にそう思ってる時点でその日の負けは確定。そんな練習の仕方をしていたら必ず過去の自分に負ける。

もちろん、勝てなければなーんも変わらない。負けたときに、努力したなんていえない。それまでに費やした時間はうんこみたいなもんで、生活の痕跡ですらない。

自分に対してはごまかしは効かない。ありがたいことに。