多様性と向き合うには深呼吸も必要さ | 象の夢を見たことはない

多様性と向き合うには深呼吸も必要さ

今日も泳いでたら、同じコースにゴーグルなしの女のコが。

速いコースなのだが、自信満々に飛び込んできたので、それなりに速いのかと思ってたが。。遅い。

ゴーグルかけてない時点で中国人だろうと。韓国のコたちもたまにいるが、そういう点も含めちょっと違う。

彼女たちはいつも自信満々で、うちの田舎の工場に働きに来ている中国の女のコたちも、自転車で3列横並びで走ってたりする。やれやれ。


中国はまだ行ったことないけれど、マレーシアやシンガポールで出会う中国語を話している旅行者は、一様にうるさい。すべての人がそういうわけではなくて、そういう人が目立つだけと思うのだが。


今日、ペアのシンクロを見ていたが、中国チームの監督は井村雅代さんだった。

中国選手の演技は、細かいところで合ってないように素人目には見えたが(中国選手は双子だったが!)、動きが大きく華があった。確かに脚や手が長いというのはあるけれど、それだけではない。


日本チームは、細かいところまで合っていて、展開が速く、ミスはないように見えるのだけれど、正直見てて疲れた。

最後の息が苦しいときに、足技をこれでもかというくらい続けていて、その動きのキレと相手とのシンクロは、ある種神業に見えたのだけれど、こっちの息まで苦しくなってしまった。


ニュースで見てたので、編集されててほんとのところはどうだかわからないのだけれど、なんか追い求める方向性がまったく違う。


インドで送り迎えしてくれたタクシーの運ちゃんは、TATAのほぼ新車のタクシーに乗ってたが、運転してるとハンドルが右だったか左だったかに曲がっていくと言って、何度も車を修理屋に運んでいた。ハンドルだけでなく、ワイパーやら、窓枠のゴムやら、いろんなところで不具合が出てくるらしい。新車でそうである。

彼自身はヤンキーあがりみたいな感じなのだが、そういう人だからカンも良く、綺麗好きで時間にもほとんど遅れたことはなかった。

ただ、そういう人はインドではなかなかいない。

インド人と仕事をしていて感じたのは、彼らは仕事は早いが彼らが完成品と呼ぶものは良くて70点どまり。それ以上の作業は出来ない。バグが潰せない。

ただ、発想については「おおっ!」というのがタマにある。ただ、日本のやり方に固執してると、それを生かせない。また、出来るヤツは相当出来る。なので、人にも商品にもムラがある。

そういうインドでトヨタは頑張っているようだ。


井村さんもいろんな国で工場や会社を立ち上げてその国の人と働いてる人達も、成果をあげてるところはまったく考え方を変えないと従来モデルでは成功はおぼつかなかったのじゃないだろうか。

単純にスゲーなあと思う。。しかし、そう言うしか能がないというのは。。あかん


いろいろなところで、いろいろな問題はあるのだけれど、大きな視点で考えないと腹立てるだけで終わってしまっては、人生いろいろもったいない。

なにかに追われていると、なかなかそうもいかないのだけれど。


深呼吸することも武器になると思わなければならないときもある。