情熱大陸 | 象の夢を見たことはない

情熱大陸

今日の情熱大陸 は若い衆特集だった。


こういう特集だとこの番組の特性が際立つ。


共有されないノウハウ。共有されないイメージ。わかるのは、彼らのなにかに対する姿勢と卓越した能力だ。


個人の能力の本当のところなど誰にも共有されない。


見える化やノウハウで伝達される能力や可能性など、自分にとってたいして意味などない。


また、個人の能力、そんなものを誰もが共有できるような、習得できるようなカタチでテレビで伝えられるわけはない。


想像力。想像力というのは明確で具体的なイメージを持ってはじめて意味がある。


そういうものは、身体を使ってしか得られない。


当然、今のメディアでそれを発信できるものなど、どこにもない。テレビ、インターネット、書籍。。


伝えられるのは、メッセージ。ただ、それだけ。。


そういう認識がベースとなっている。けれんみがない。そう思う。


もちろん、知識や情報、ノウハウは大事である。


それがないと、立ち遅れる。人に負ける。あきらかに仕事で遅れを取る。


けど、それが一番必要なものなのか?自分にとって。。


そういうところを突きつけてくれる番組というのは、今あまりない。


そんなふうに思う。