札幌みやげ | 象の夢を見たことはない

札幌みやげ

去年のことになるが、セントレア空港で


「ねえねえ、わたしのメロン大丈夫だろうか?」
「えっ~、わかんないよ~」

ベルトコンベアーに乗って運ばれてくる荷物を待つ間の女の子達の会話。

自分の荷物が出て来て、そのまま帰ってしまったので、彼女のメロンの行く末は不明。


女の人は、若い子でもおばちゃんでも、たまにびっくりするようなことをするので、予断を許さないところが良い。


生きている醍醐味というのはそういうところにあるといっつも思う。


備え万端もいいけれど、いきあたりばったりっていうのは、生きる上での才能だ。