今日は出張で、栃木県は宇都宮に来ています。
ここ数年、宇都宮には取材で時々来るのですが、
仕事がスムースに進んだときのお楽しみは、何と言っても餃子です!
何を隠そう私は、すべての食べ物のなかで、
餃子がいちばん好きなんです。
(ちなみに2位はひつまぶし、3位はウニ飯)
というわけで、
私が毎回、同行スタッフを無理やりつき合わせて食事するのは、
宇都宮駅に直結している「みんみん」。
初めて宇都宮に来たときに、タクシーの運転手さんに
「すぐに新幹線に乗れる範囲内で、おいしいお店は?」
と聞いて、教えてもらいました。
以来、浮気せずにずーっとココです。
地元では超定番の人気店らしく、いつ行っても店内は満員。
特に今日はお昼時だったこともあり、ごらんの通りの大行列です。
(でも回転が速いので、割とすぐに座れます)
メニューはシンプルで、
焼餃子か水餃子か、
ライスをつけるかつけないか、
何人前食べるか、
くらいしか、考える必要はありません。
私とスタッフFが頼んだのは、一番人気「焼餃子1人前+ライス」。
なんとこれで340円ですよ!
宇都宮市民がうらやましい…
ちなみに、つい勢いこんで
写真を撮る前に1コ食べてしまったのですが、
本当は6コ入りです。
皮がパリッとして中はジューシー。
2人前でも全然いけそうなくらい、
今日も美味しかったです♪
そんなわけで、今は帰りの新幹線。
12月5
日、ジェイ・チョウ(周杰倫)とリン・チーリン(林志玲)が主演する映画「刺陵」のプレミア上映会が北京において行われた。しかし、主演のジェイは、12月1日の台北での映画主題歌「玫瑰」の記者発表会に引き続き、スケジュールの関係で出席しなかった。映画は12月9日から全国にて公開される。騰訊娯楽が伝えた。
映画はまもなく公開を迎えるが、主演の姿が見えなかった。お正月の大作映画においてはきわめて珍しいケースである。チュウ・イェンピン(朱延平、ジュー・イェンピン)監督は、「ジェイはアメリカでの『グリーン・ホーネット(青蜂俠)』の撮影のため、ハリウッドの契約上、12月18日から29日までしか時間が取れなかった。映画の公開は12月9日だが、ジェイは戻ってくることができなかった。しかし、彼は12月19日に北京において映画のプロモーションを行う予定だ」と説明した。
そして、今回の共演の話題になると、チェン・ダオミン(陳道明)が「ジェイは最高の俳優とは言えないかもしれない。でも、間違いなく彼は将来、最高の監督になると思う。彼の考え方、感覚、アイデアどれをとっても実に素晴らしい。彼が成功することを祈るよ」と話した。しかし、映画「刺陵」はジェイ・チョウ主演の映画であって、ジェイ・チョウ監督作品ではない。ダオミンの話はジェイを褒めているのか、それとも皮肉っているのか真意はどちらともいえない。さらに、ダオミンは笑いながら「たぶん自分は年をとったんだろうね。これまでジェイの歌を一曲もちゃんと聞いたことないんだよ」と話していた。
一方、ヒロイン役のチーリンは当日、胸元の開いた紺色のシャツに黒のパンツといういでたちで、司会のミッキー・ホアン(黄子佼)の首を絞めるようなフリをしながら、ワイルドなダンスを披露した。また、いつものぶりっこスタイルではなく、体にぴったりフィットした衣装で、セクシーさとカッコよさはそのままに、また違ったワイルドさを披露していた。映画では、ボヘミアン調の衣装に身を包んだチーリンだが、ジェイと共に宝探しをするライフル使いの美女、ラン・ティン(藍婷)役を演じている。また、チーリンとジェイのラブシーンとアクションシーンも目を引くものとなっている。そんなチーリンについて、ジェイはビデオレターを通じて「最初は彼女の演技が心配だったよ。でも、2人での撮影が始まって、彼女が涙を見せるシーンを見て安心した。『刺陵』の中では一人のモデルではなく、一人の女優になっていたよ」と褒めていた。また、ダオミンも「以前、誰かにチーリンは“花瓶(お飾り)”だって言われたことがあったけれど、チーリンの演技は想像以上に素晴らしかったよ」と話していた。(
●コメント
卵料理の定番、玉子焼きです。火加減が中火がいいようです。
材料 溶き卵 ………3個 ハム …2~3枚 バター ………10g
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| 作り方 | |
| [1]. | フライパン(あれば玉子焼き用)を熱しバターを溶かし、溶き卵を流しいれる。 |
| [2]. | 7割方焼きあがったら、ハムを敷き折り返して形を整える。 |



