日今日の出会いではなかったし、

偶然の再開でもなかった

 

ただ、ずーっとむかしから、

たった一つの願い事だった気がする

 

 

この世の中で

たった一人でいい

誰か

自分の全てをわかってくれる人に出会いたい

#全般性不安障害#PTSD #心療内科 #メンタルクリニック #人間関係の悩み  #不眠 #ナルコレプシー #コンサータ #ストラテラ #OD #アレキシサイミア 

 

年鑑定してくれた

よく当たるという有名な占い師Y姉さんが

「年下だけど いいパートナーが見つかる」

と言っていた

#DTM #作詞 #作詞家希望 #シンガーソングライター #作詞家募集 #ニコニコ #東方ploject #歌ってみた #エッセイ #ポエム #DTM #ポエム詩 #詩 #作詞 #詩ポエム

断然年上派のあたしは、

「えーっっ」とがっかりしたが

「かなり年下だけどそれを感じさせないしっかりした人だから大丈夫」

と。

「職業は▲▲関係者で、一生のご縁になるよ」

と。

 #育児放棄 #いじめ #親ガチャ #家庭環境 #毒親  #初音ミク #鏡音リン #鏡音レン #リンレン #ボカロ歌ってみた #YouTuber #VOCALOID #ボーカロイド #作曲

「年下はムリ!1分1秒でも早く生まれた人じゃなきゃムリっ!」

#強迫症 #うつ病  #摂食障害 #発達障害 #不登校 #強迫性障害 #パニック障害 #双極性障害  #睡眠障害 #PTSD #解離性障害 #適応障害 #自傷行為 #統合失調症 #過食症 #拒食症  #過食嘔吐 #パーソナリティ障害 #性同一性障害 #てんかん #ストレス過多 

んな会話を思い出したのが、

1か月前、

▲▲関係の職業の人と、

悪く無い出会いをしたとき。

大切にしたいご縁だな、と思ったし、

多分お互いそう思ってる気がした。

 

しかも、いや、しかし?

年上(笑)

#アスペルガー症候群 #自閉症スペクトグラム #障害者手帳 #精神福祉手帳  #障害年金 #ADHDあるある #発達障害 #神経発達症 #双極性障害 #統合失調症  

すぐに占い師のYねーさんに連絡して、

情報通りだけど年下じゃないことを伝えると、

「いや~、それなんか・・・う~~ん」

「今度写真見せて~」

と納得してないご様子だった。

 

 

は何人か見てもらった占い系で、

「この人当たる…?」

って人が

立て続けに、

私には年下のイイ人ができると言ってきていた。

#解離性障害 #妄想性障害 #幻聴 #過食嘔吐 #幻覚 #憂鬱 #ひきこもり #ASD  

年下と言われた時点で

どーでもいい未来となってしまった為

気にもとめてなかったが、

▲▲関係者は知り合いも多く

新しい出会いに少しの期待が無かったわけではない(笑)

#名刺 #ご縁 #運命の相手 #新しい出会い #自分の人生 #出会い #占い師 #運命の人 #占い #霊視 #願い事 

 

日前も、

イレギュラーではあったが、

▲▲関係者の一人と、

お会いする約束をしていた。

#大人の発達障害 #起立性調節障害 #静岡市#医師会 #発達障害支援センター  

とても会いたい人だった。

私にとっては、

とても恩のある人。

恩師なので、H先生としよう。

#ADHD#ナルコレプシー #虐待  #恋愛  

1年半前、

彼に出会わなければ、

今この道は歩いてはいないと思う。

 

その道の違いは大差ないかもしれないが、

自分の人生に影響を与えた人であることに間違いはない。

 

 

れこそ、

私より年下なんだろうが、

とても落ち着いていて、貫禄があって、

人間として出来上がっている人だと思った。

 

一緒に居て楽しいとかそういうレベルじゃなくて、

彼の周りにいる人に、

いい影響しかもたらさない人。

 

 

本当に強い人にしかわからない

弱い者の気持ちを知っている人だった。

 

わたしが、悔しい話をしながら少しうるっと来てしまったときに、

「それすごいよくわかるよ、それがきっかけでこうだったんだろ?」

っと一緒に悔しくなってくれて、

 

同じ立場になって考えてくれる。

 

 

わたしの出した答えを

決して否定せず、

必ず寄り添ってくれる。

寄り添うことを約束してくれる。

 

 

ったらいつでも

連絡して、

名刺をくれた

 

メールでも、

電話でも、

 

と。

 

そう簡単に会える立場ではない人だった。

だから、

「公式」

を通すと手続きが厄介なのだ。

それもまた、

気を使わせてしまった。

 

じゃあ、今日からわたしとH先生は、

マブだね(⁎˃ᴗ˂⁎)

 

と言うと、

 

お、いいね、ソレ。いいよ。

 

とのって返してくれた。

 

 

 

近少し、

迷路の中を歩いていた。

 

出口を探していたのかどうかは

わからない

 

 

ただ、きょうH先生と会って、

お話して、

頂いた言葉は、

間違いなく私の力にも光にもなった。

 

「君の出した答えに必ず寄り添う」

なんて心強いんだろうと思った

 

 

わたしは巡り合えたのかもしれない

 

 

たった一人

自分をわかってくれる人に

 

 

「あ~・・・」

▲▲関係者、

年、10以上下だ…

 

 

「まさか、ね」

 

 

ベッドに寝転がって

腑に落ちないカンジを深掘りする。

 

 

だって、

 

わかるもん。

 

 

 

コレが、

 

運命の出会いとか

運命の相手云々じゃないことは

 

 

手に取るようにわかる。

 

 

 

 

何でだろう。

 

そこに男女の愛がないから?

それだけ??

 

 

やっぱり年下だから?

いや、

 

H先生なら、

Yね~さんの言うように、

ソレを感じさせない包容力がある

 

 

 

じゃあ、なんだろう

 

 

それとも

答えはこれから

 

 

風向きのように

変わってゆくのだろうか…