こんにちは。
はっきりしない天気が続きますね。
さっき上げた、
【最強JK】が、
若い世代の内容ですので、
若いネタを引っ張ってきました(*^^*)❀
【リア充】の解説です。
なんとなく、朝の通勤通学の電車をテーマに書きたかったです。
となると、
初々しい恋しかないかな?
と思ったのですが、
いや、最近の若者はきっと違う
ゲームやっ SNSやっっ(๑˃ᴗ˂)و
と思いまして
そのあたりの一コマです(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
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今日も緑の電車が忙しく走っていく⇒山手線
ビルの隙間から少しだけ見える光が
なんとなく 背中を押してくれてるような気がする⇒朝日の様子
まだ半分夢の中の僕たちに 送り込まれた現実という使者は
お互いの行き先も知らないまま 他人の顔をして風に流される
⇒満員電車の現実
でも時々 本当に他人なのか と思う
電車で前に座ってる人 昼ごはんの時隣になった人
レジを打ってくれた店員さん
実はあのゲームのアイツじゃないのか
いつも世情を嘆き呟くあの人じゃないのか
⇒たまにありません?
ふと。この人案外あのゲームのアイツなんじゃね?
って時。
もし 本当に彼らだったとして
僕がリアルに声を掛けたら
アッチみたいにトモダチになってくれるのかな
⇒ま、こんな疑問がわいてきます
そう考えたら 僕という人間を演じている僕が居ることが
急に恥ずかしくなって
別にアッチの世界の僕が 聖人君子なわけでもないのに
こっちを生きる僕が途端にダメ人間に見えて
僕は逃げ場を失ってしまった
⇒完全に主観ですけど…
どっちの世界の友達にも、お互いの世界の自分はバレたくない、
そんな気持ちをまどろっこしく書いてみました。
特にいい子ぶってるわけでもないのにね、と。
アッチの世界でいくら アカウントを使い分けていても
結局DNAは僕であって 何が変わるわけじゃないのに
リア友に寝起き見られるくらい 恥ずかしいのはなんでだろう
⇒何個自分を使い分けても結局自分はリアルに一人しかいないし
でもなんかバレるのはやっぱりとても恥ずかしいのはなぜだ??
そんなどーでもいいことを 無駄に考える
リアルな時間も悪くない
⇒っていう現実のお話です。
最近朝、寝起きのまんまコンビニへ行って、
ふと、
「この店員さん、実は 緋海 はな の隠れファンだったらど~しよ~(/ω\*)」
と妄想しています
現実になるように頑張ります
୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございました
緋海 はな