こんにちは。
今日もご訪問ありがとうございます。
最近フォロワーさんと直メやり取りがウレシタノシ
なのですが、
何かおバカなことをポロッとやらかすんじゃないかと
気が気じゃない緋海はなです
春なのに、寒いですね。
偶然今の季節っぽいヤツを発掘してきました💦
本当に昔のヤツは、
よくこんなの公開したね、
恥ずかしくない??
っての多くて
即削除ボタンポチしたい衝動を、
これも自分の1ページ…とグッとこらえて…
せ、
成長とともにお楽しみいただけると喜びます
幼いころ、
はたまた学生の頃、受験生の時、
進路に悩んだあの頃があったと思うのですが、
実はこの詩は自叙伝です(ᵔᗜᵔ*)ァ,、
自分がなりたかったもの~結局どうなったのか、を
まとめただけと言えば…
ウンまぁそーソレ
でもっ
「パラレルワールド」って単語使っただけで、
なんともまぁ、
SFチック
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夢は必ず叶うのかもしれない※
卑屈な考えですが、かなえた人が良く言いますよね
僕は途中で投げ出してしまったからわからない
※卑屈すぎて嫌味に聞こえるので、いちおオブラートに包みましたww
いや、
投げ出さなくても
時代の流れや時世の都合で叶わなかった
夢(なりたい職業)があったんですけど、氷河期時代で正社員募集してなかった💦
でも おかげで僕は、全く知らない世界と混ざり
新しい風景を捉え そこで出会う仲間の破天荒な発想は
夢をかなえた僕では知りえないパラレルワールドのようで
いったいどちらの僕の方が 人として成長できたのか
まるで人生の賭けが成功だったのか失敗したのか
そんな気分にさえなる
成功体験といえば聞こえはいいが 成功しか知らなければ
ただ勝ち組の自慢話だ
で、考えもしなかった底辺ともいえる業界へ入った。
入りたい会社は日本のトップ企業に対し、
入った企業はコロナ期底辺とも叩かれたような職種。
しかし知らないことばかりが逆に面白くてドはまりしてしまい、
意外にも長く勤め、立場も上がり、人間としてもたくさん成長できた。
最初の夢を叶えなかったものが 最初の夢を叶えた奴らを支えてるんだってこと
最後の夢を見る時まで ただこの胸に刻むだけなんだ
最初の会社でぬるま湯につかっていたら、
例えば今日着ている制服に皺一つないのは、何人の苦労と想いがあるんだろうとか、
きっと死ぬまで気づかなかったし気づこうともしなかったと思う。
SFチックに見えるだけで、
どこにでもある内容の、
ただの自叙伝でした(*^▽^*)ゞ
そーですそーです´∀`o))''チョイチョイ
なんかちょっと日本語紛らわしくすると良くわかんないけど
おさまりが良くなった気がする
いつもの緋海マジック(~'-')~
だまされたところで、
またのお越しを心よりお待ちしております(∩^o^)⊃━♡゚.*・。
緋海 はな