いつも周りを見渡しながら
探してたものは何だろう

ココロが滑り台の階段を登ると、
トップで立ち止まりもせず
そのまま滑り出す

好きなものがありすぎて
どれも全部1番で
だから全部
そばに置いておきたいだけ

いつもアウトサイダーで、
でも もう慣れた。

みんなそうだよ、
個性だよ、って、


人を不愉快にさせるソレならいらない


暗号みたいな名前
他と隔たりを作る青いノート

これらがある限り
壁は越えれない。


ならそのノートに想いを馳せて


希望を抱え




何を、祈ろうか