大学時代のゼミの先生の言葉を思い出しました。
大学では舞台芸術を専攻していて、
(今はトレーナーをしてますが、
当時は役者になりたかった)
児童青少年演劇
子供の情操教育のための演劇も学べる
学科でした。
そこで、その先生がおっしゃってたのは、
「想像力がもてれば、思いやりをもてる。」
と。
それが日本人(当時の)には著しく欠けてると。
だから、
子供のうちからの
情操教育が必要なことや
先生はよく
感性の大切さを教えてくださってました。
人に対して
これをしたらこういう気持ちになるよね
と、
想像して、
相手に思いを馳せれば、
自然と思いやりの気持ちが湧き出る。
それって、
私は
感じてやっていた
つもりが、
頭で考えて
やってしまっていたことに
気付かせていただき、
最近、
「感じとる」
とはどういうことなのかを
教わりました。
振り返ると
私は高校生の時
演劇部で役者をしていたんですが
人の気持ちに対して
想像力が乏しいと
言われたことがありましたし、
これだけじゃなくて、
私の何気ない言動で相手が
怒ったり悲しんだりしても
なんでそうなるのかがわからなくて
相手の反応に対して
不思議で仕方なくて、
きょとんとしてしまってました。
そもそも
「想像する」
ということを、
頭で考えてやっていた上
狭めていた世界で生きていたので
人に興味がなかったし
人に気遣う行動をしたとしても
それがその場では適切だと思ってしていたし
(半ば作業というか)
本当に人の気持ちがわからなかったんです。
今もよくわかってないけど、
「感じとる」って
こんな感じか?
と、毛穴を開いて取り組んでみると
思いやりというよりは
愛なのかな、
と感じてみたり、
でも、やんなきゃ
っていう
義務
じゃなくてやりたくて動く
瞬間があったり、
ほんと助けられて生きてるよねと
心底思えたり、
幸せの感度が上がるのかな。
そんな感じで、
一人一人が
自分の感性を大事にできる世の中を
一緒に作っていきましょう^^
