ドレッサー

 　 鏡よ、鏡、鏡さん！　女性にとって、鏡って大切ですよね

 

最近は洗面室でお化粧し、ドレッサーを持たない方が増えてるそうですが、私は古い女？なので、ドレッサーが必需品です。

幼い時は、母の大きな三面鏡を動かして、多方向から顔を見るのがが好きでしたし、成長してからは、母から小さな三面鏡を譲り受け、自分で作った化粧水とオリーヴオイルでお肌のお手入れしたり、髪の毛、編んだり、リボンつけたり。

今思うと、レモン汁とか入れた自作の化粧水やオリーヴオイルを顔に塗ってたなんて、こっわーい　けど、なにしろ若いので、肌は綺麗だったのです。。。

社会人になってからは、何回もドレッサーを買い替えました。全身映るもの、アンティック調のもの、鏡の後ろ側がアクセサリーや化粧品を収納できるもの　←思惑外れて、とっても不便でした　等等。

それらのドレッサーたちは、父の部屋や弟の部屋へと引き継がれていきました

今回は、女優愛用楽屋鏡とかいうキャッチフレーズにひかれて、LEDライト6個付きの白いドレッサーです。

女優鏡　素敵な響き　さぞ、美しく映る？のではと期待したところ、

LEDライトをつけると眩しい、お目目がキラキラ輝いて見えるよおな・・・　どれどれ

ところが！　見えすぎちゃって困るの！　シミ、皺、白髪、私の忌み嫌う　ビッグ３S

眉毛の下ののムダ毛　小鼻の横の汚い毛穴　ひげ　　　など見たくないものが　

女優愛用楽屋鏡とは真実を写す鏡だったのね・・・よく見えて、メイクが上手にできそお・・・

この鏡の前でも、平常心でいられるよう、美容頑張りたいです

某女優さんのように、毎日一時間氷水タオルで冷やす！！　とかは無理だけど・・・

できる範囲で。