以前 難聴者の手話普及で 議員に嘆願したことが在る

しかし 帰ってきた答えは

 

「音声認識を 使えば 必要ない

 素晴らしい未来とは 思わないかね?」

 

 

つまり 

音声認識が 使用可能なレベルに成るまで

今 困っている方は 見捨てる との事だ

 

 

交渉決裂である。

 

 

手順が まったくなってない

誰一人 見捨てる事なく と歌いながら

素晴らしい未来の為には 

犠牲も厭わないというのと 一緒だ

 

しかも 会話中 

こっちが 難聴者であるにも関わらず

文字どころか

音声認識すら 使わぬ状況

 

最後まで 折れなかったので

先方は 激怒していたが 

この様な方は

議員失格で在ろうと 今でも思う。

 

この後 支援者たちへ 説得に回ったが

ろう者なのに 手話恥ずかしいとか 言うのがあったり

今でも 

健聴の支援者は 一部の方を捕まえ

難聴者に手話は 覚えられないと言ってるの居るし

どうなってるんだろうな?