アカメは夏の魚

とよく耳にします。

自分は逆で、アカメは夏が渋いイメージです。

オカッパリはとくに出しにくくなってきます。
なにより大きなアカメがあからさまに薄くなってきます。

自分の感や数年見てきた感じでは、6,7月にプリスポーンを迎え、ペアリングを求めてでかいアカメ同士が並んでるのが目に付く。
8月に産卵に関係のない小さな個体が目に付き、大型が見つけにくくなる


こんな感じです。


ただ、もちろん大型でも産卵に絡まなかった個体がいるので全てではありません。


できればこちらを狙いたいところ。
大体この時期どの河川が上向くかはわかってはいるので迷うことなくその筋を見て廻る。
本命ポイントはこの時期くらいからアカメがよく出るようになります。

オカッパリも釣れる自信はあるのですが、そこはこの時期大型が出しにくいのでボートで一発大型を求めることに。


ただ、急遽空いたタイミングで来訪したので潮周りが最悪。



30センチしか動かない上げ。



ただ、アカメの気配はするので丁寧に何度も探る。
何度もいうがこの釣りは野生の感がすごく頼りになります。
ベイトのちょっとした動き方や、聞こえてくる音。
アカメがいるとどのベイトも少し変わった動き方します。

そんなこんなでいるのは自分の中で確信し、絶対にそこにいると思い、
リアクションが強いラインスルートラウトをここって場所でリアクション。


すると急にルアーを引っ張ってる感覚がなくなる。
ん?と思いリーリングしてテンションを探すとルアーではない重みがわずかにあるのが確認できる。

絶対アカメだ。

そう確信し、合わせないように少しずつリーリングで負荷を掛けていくと向こうも違和感を捉えたのかファーストランが始まり、一気に重みが乗る。
よし!乗った。
ここで気持ちをはやめて合わせたりすると変なとこに掛かるか、すっぽ抜けます。
まじですっぽ抜けます
何度も経験済み。

結論向こう合わせにもっていくのが一番アカメはいい掛かりなることのほうが大体です。



ファーストランで数m走ったがすぐとまってこちらに来る。
あまりでかくないのか?と瞬殺しようと寄せるとエラ洗い!
その瞬間魚体が確認できた。

で、でかいじゃん!(笑)

急に慎重になる。(笑)

とはいえ、慎重になりすぎてもいいことにならないので自分と掛かりを信じてフルファイト

慎重になるのは飛ぶ瞬間だけ。
ロッドは常に飛ばれた時のためにフリーになっても引っ張れる角度を保つ、飛んだら余力で常に引っ張る。
自分は大体こういう形でファイトしてます。
とにかくポンピング稼働は狭く、上まで上げ切らない。


しかしこのアカメ、めちゃくちゃ飛ぶ。
何度飛んだかわからいが、ランディングチャンスが来たので同行していた木村君がグリップを掛けてくれたが掛けた瞬間飛んだので弾かれて失敗(笑)

さすがに人任せでばれたらその人が重荷になるかもなのでとっさに自分でハンドランディングしました。(笑)
※危険なので絶対真似しないでください

フックは一個しかついてないし、丸のみは確認してたのでハンドでいけるという判断です。





アカメ125cm




ラインスルートラウト丸呑み。


ラインスルーはチューニングして使ってます。
リアクションもコツがあります

これをものにしたらものすごく強いルアーです。

正直、自分はラインスルーが一番釣れていますし、何度もアカメが食うセッティングをチェイスで食わせて調整してきました。

そのあとも丸見えでⅯくらいのアカメがバイトしてきましたが惜しくも掛からず。


弾丸釣行なのでこれで終了。


到着した数時間はオカッパリをしましたがそちらは目視でくる位置でアカメがミスバイト。

結論、アカメは状況悪くても釣れます。




END





正月からだいぶ期間も明け、すっかり暖かくなった高知へ。

とりあえずボートの様子を見るのと、船舶検査があったので時間を作り訪れた。
毎度来るたびにエンジンが掛かるか心配である。

エンジンは問題なくかかったのでその流れで河川を航行して状況を見ていく。

正直期待はしていない。

本命はオカッパリであり、100パーセント釣れる自信はあったのであくまでボートはついでで。


一通りボートで浦戸湾を見て廻るとやはり例年通りの場所でベイトが確認できる。
ボートでやるならここが出るだろうな。って場所が決まってるが残念ながら先行者あり。

なのでこの時期人気が薄れる場所でとりあえず数時間様子を見ることに。


3時間後

やはり何事もなく生命感は薄い。

早々に見切りをつけ、帰港することに決めた。

地合いが丁度始まるかもはや少し経ってる頃なので急いで支度して本命ポイントに向かう。


オカッパリスタート


到着してよーく耳を澄まし、目を凝らすとすでに始まっている感じ。


とりあえずシークレットルアーでくまなく探る

あらゆる角度から攻めているとチャンスが到来する。
このチャンスは数投しか効かないので集中する。

2投目。

ドス!っとバイトから一瞬フリーになる
この時点でアカメと確定。
するとそのまま一気に重みがきてファーストランが始まる。
大体このバイトが来るときはルアーと攻めが正解なバイトの出方

みたところ90あるかないかなので危険個所から離れてもらうためにわざわざ走らせ体力奪わなくても強引に浮かせたまま寄せれるのでそのまま強引に。






なんなくキャッチ。
やはり90くらい


徹夜で移動してきたので疲れもひどいし釣れたので早々に睡眠することに。



後日、やはりボートよりオカッパリが楽なのがわかったのでそのまま地合いがくるまではファミレスで食事をしながらパソコンと睨めっこして仕事を進めた。

時間が来たのでポイントへ。

おそらく昨日の到着より30分か、1時間ほど早くからやっていたのだろうと思い、少し早めに入る。

案の定到着して20分くらいで気配が出始める。


で、



80ちょいのアカメ。


地合いがくるまでは投げずに様子見をして地合いが訪れて数投で釣れた。
※今回はルアーやベイトの正体は隠します。


でかいのが今回出なかったが狙い通りいつも通りなのでわりと満足して追われた仕事に戻りに帰宅した。






明けましておめでとうございます。
めでたい、アカメ釣るしかないです。




初日


前回同様、デスリバー感満載。
だが、一瞬のタイミングだけベイトが落ちてきた。

おそらくサッパ。


フラッグで丸のみで掛けるも、惜しくもばらしてしまう。
気持ちを切り替え、ベイトが切り替わったタイミングで別のルアーで攻めてみる。



そして




93cm



ルアーは秘密です。
がっちりカンヌキで掛かっていて画像に映ってますがうまいことぼかしてます。

自分だけが爆釣したいので秘密にする時は秘密にします(笑)





そして何やらベイトが通過を始める。

目視はできないが、時折生命感をだして無数に腹うちする様が自分の経験上コノシロ。


で、コノシラススイマーにすぐ様替え、おそらくアプローチコースはここだろうと流すとガチン!と力強くバイト

あまりにも出来すぎでめちゃくちゃ気持ちくなりました。
しかし、さてランディングをしようと目の前まで慎重にやり取りしたアカメが弱弱しくエラ洗い。

するとポロリ



あるある

見たところまた金太郎アカメ。
なんか90クラスだらけやな


いい加減ここいらでランカーサイズが欲しいところだ



END




2024も終わり
ちゅうことでアカメ釣りで締めようと、名人さん、ほせおくん、木村君と4人でボートアカメへ。
今回は4人なので自分の船と名人さんの船2艇で釣りをすることに


名人さん、ほせおくん

おれ、木村くんの組み合わせでいざ出陣




がしかし、生命感がまるでない。(笑)

びっくりするほどなにもベイトが落ちてこない。



しかし、とある一瞬のタイミング
ここだけなぜか強い展開のルアーを自分達は見つけており、なにも気配はないが辛抱強く攻めてみると




ガッチリ。
                         

90後半のアカメ。


なぜか一瞬のタイミングだけビビットクルーズが謎にはまるのである。
自分の見立てだと、パターンはほぼ関係なく、ルアーの質からくるバイトと認識してます。
ほかのルアーでも掛けたことはあるが圧倒的になぜかこのルアー。
ただ、自分ではなんでなのかは大体絞れててそのおかげでどーゆう時にどーゆうルアーが強いのかヒントになったこの釣法。
それからはアカメのバイトを捉える回数が格段に上がりました。





2匹目 90後半
これもがっちり。



3本目。 


これもがっちり。





4本目。 106cm



これもがっちり。


でも、楽勝ではありません。
ほんとに刹那一瞬の攻めと地合いです。



自分は満足したので木村君に釣ってもらう
とゆうかこれが一番重要任務

色々説明してやってもらうと




おめでとう。100cmジャストのアカメ

これも丸のみでした。


そんなビビットクルーズなのですが内部構造のワイヤーがくそほどもろく恐ろしいつくりをしています。

                                           

すぐに溶接が外れます。
これではさすがに自分は怖いので必ず補強してます




参考までに


END

2024/9月某日

ボートを広島から陸送して遂に高知に持ってきました。

これで心置きなく集中できます。





がしかし、やはりそう甘くもなく、高知のボートアカメ事情はそれはそれは場所取り戦争
ボートのほうが一見釣れそうにもめるかもだが、案外打つ場所は少なく、そもそもアカメが釣れる場所は案外岸のほうが身近にあり、確率論で言うと圧倒的にショアが高い。




そんなこんなでとりあえず定番の場所に入ってみることに。


見た感じ30センチ程のボラがベイトっぽい。



メガロダンクルで攻めてみることに


大量にいるベイトの中、どーゆうアプローチをしたらいいかは大体掴んでいた。

その時の地合いの時、アカメのポジションが重要でそこの攻めをミスるとノーバイトなんてざらにあります。

しかし、アカメを60匹くらい掛けた経験でなんとなくこの魚の行動傾向が掴み始めてきてました。





97cm



メガロダンクルがっちり食ってますね。
攻めがあってる証拠




この日この1時間程あまりの地合いっきりなにもありませんでした。


後日、地合いが来ると同時にベイトがなにやら混合で落ちてきました。
何が軸になるか、見極めが重要です





112㎝

あからさまにこのルアーのサイズ感が多かったのでビビットクルーズをチョイス
しかし、掛かりは微妙。 カンヌキではありますが一歩間違えればばれてました




この地合いは30分もありませんでした。
一瞬の地合いにどー攻めれるか。

ルアーが合っていてもアプローチが外れてるとホゲます。

ルアー選択、アプローチ どちらも見極める必要があり、しかも地合いは一瞬。
アカメは難しい魚です


END




タイトル通り アカメのラン



:走る距離

アカメはとてつもなく引きます
とはいえ、止めれない魚ではありません。

よく聞くのは200メーター走られたとか300走られたとか


これに関して、自分は未経験です。
過去に50匹以上ファイトしてきましたが、最高ラン距離50mがいいとこです


その中に120オーバー6本くらい、130オーバー1本経験
メーターは数知れません

122,125,120、114、130の時のファイトをお話します


まず114cm

ドラグ値2キロ
ルアー 口の中丸飲み

ファイト時間40秒くらい。

走らせた距離 0m

125cm

ドラグ値2キロ
ルアー リアフックカンヌキ、フロント頭上掛かり

ファイト時間5分くらい。

走られた距離 およそ30m

122cm

ドラグ値3キロ

ルアー 丸飲み

ファイト時間 1分

走られた距離 7mくらい

120cm

ドラグ値1.5キロ
ルアー リアカンヌキ、フロント顎下

ファイト時間 5分

走られた距離 20mくらい

130cm

ドラグ値3キロ

ルアー 丸飲み

ファイト時間5分

走られた距離 10mくらい



とまぁこんな感じです。



大体、2キロドラグ掛けてれば掛かりが悪くて30m走るかなくらい
掛かりが良くて15mまでに一度ランが止まります。


アカメと対峙するなら30mで止めるくらいが理想です自分は
自分の経験上、緩くファイトすると違和感なく走られ、中々止まりません。
また、あまりプレッシャーを掛けなさすぎると回復されます

そしてまた強烈なラン
寄せることができないと走られ止まる、また走られを繰り返します

適度に走らせ、走らせた分だけある程度寄せる→様子見て走るようならまた適度に走らせる→寄せる
これが理想。

100m走られた、、、様子見 回復 また走られた これを繰り返せば確かに200m走るかも知れません

ドラグ値がどのくらいか、300グラムとか はたまたほぼフリーなら永遠と走ります。
そうこうしてると、何かが起きる可能性が高くなります。

それに、それが可能なのはオープンです

障害物、根ズレ、色々アクシデントが想定できます。

特に自分的には 他人に迷惑かける

これが重要。

自分は高知では友達がいないので周りの人は赤の他人です

温厚な人ならいいかも知れませんが、それでも貴重な時間を奪うことになります。
アカメの地合いはシビアです
なので自分は周りに迷惑にならないように、止めるときは徹底的に止めきる
それなりのタックルで挑むのみです


トラブル回避も釣りテクです 障害、根ズレ、対人、、、




メーターくらいでフロント口掛かりなら大体2キロドラグ値で10mくらいで止めれます。


2キロドラグ値がどれほどのものかというと

世に出てるベイトリール200番 フルドラグくらいが目安です。

MAX表記と現実ドラグ値は大きく異なります


大体どのリールもその傾向です


10キロフルとかよくいいますが、10キロ仮にドラグ値掛けたとしてウェーディング 底質がヌル泥とかなら120センチ30キロクラスならおそらく引きずられます。

堤防など、足場があるならおそらく落水します


自分的にはアカメをやるなら5キロ範囲でやるのが理想かなと思います。



いかにルアーのフロントフックを口に掛けるか、これでランの距離が変わります。
理想はフロントカンヌキです。

なので自分はアカメ釣りに関しては今はフロントフックのみで十分という結論です





永遠のテーマとも言えるフック。



アカメに対して自分が太軸を使うのは絶対。
もっと詳しく書き記します。



ではなぜ太軸なのか。
それはつまり 魚が強いから です。





他の魚種に対しても太軸なのか そうではありません。
自分はシーバスに関しては割と細軸重視です。
厳密に言うと、魚をバラさない針 が理想です。

自分の釣りスタイルからしてもタックルが強いことも有り 粘る針 が好きです。
タックルセッティングの利点を活かし、しっかり懐まで刺す。
ですが、タックルが強いと瞬発のランに対して針が負けます。
ここが重要で、大きなシーバスを上げた後、伸びてるけど紙一重の針が理想。
針が大きな役割を果たしている証拠ですね。
シーバスに関しては、口周りは自分的には弱いと感じています。
よく身切れでバラしたり。


本題です
アカメは強いです それはもうとてつもなく
初めて魚体を触った時はその硬さに驚きました
頭周りから背中にかけてとくにカッチカチです。



なので、身切れを心配するより耐久を という結論に至りました。
検証したフックの数は計り知れません

薄皮一枚にフッキングすることももちろん0ではないでしょうがアカメは口の肉もとても分厚いです。


アカメの場合、ギリギリを攻めても獲れない攻防が起きます。
:フックが曲がってデッドゾーンから剥がせず、バラした
:そもそも魚体の硬さに対してしっかりフッキングできたが、耐久不足でラン、あるいは首振りやジャンプで綺麗に伸ばされ、バラシ
:テコの原理で曲げられる(口周りの動作)

など。色々あります

どの様な場所で掛けるか これでセッティングを考えたほうがいいです。
自分は基本的にアカメを釣る場所はほぼ、強引なファイトが後にも先にも起こるような場所が8割。

橋脚、ブレイク、ガレ場、、、など


オープンで手前だけ気を付ける場所などであれば自分は3x軸をおすすめします。

強引なやり取りが必要な箇所は4x。

ランが全くさせれない場所などは5xでもいいくらいです
ですが、この時重要なのはドラグ値。
過去の経験上、アカメがバイト→強烈なラン の順なら3xでも2キロくらいのドラグ値でも割と貫通します。
バイト→ジャンプ→ラン この個体にあたると貫通不足がよく起きます。
そして伸ばされます

なのでバイトからフッキングまでの事を考えて自分は大体3xで4キロくらいのドラグ値でフッキングします。

4x軸なら4キロ。 アカメがうまくバイト→ランの順なら。
そうはいかないのが釣りなので 最悪を想定して5キロくらいかけてます。
また、フックの種類でその値は変動します。
例をいうならST-66などはバーブがデカいです。それゆえ刺す力ががまかつXHに比べて必要とします。
バーブレスなら気にしなくていいです。気にするのは軸の太さとその刺しこむ値を気にするだけ

一番良く刺さるのはやはりフルドラグです。
8キロくらい掛けてれば大体4軸2/0でも貫通します。

自分は面倒なので、ドラグを締め込んでおき、後に走らせたい場所なら緩めて開放してます。

もっと器用な人ならドラグをゆるゆるでバイト、ランで指で押さえてフッキング、開放とかできるかもしれません。
自分はそこまで器用ではありません。

フルドラグ、クラッチ切りは落水リスクがあります。



アカメは基本、口が大きく吸い込みが凄い魚です
その様な魚に対しては針が大きいほうが掛かりも耐久も良いと思ってます。
60センチでも丸呑みする そんな魚滅多にいません
口に入るを前提とし、尚且つ魚が硬い
細軸ではテコで伸ばされる  魚体負けします


だから太軸をおすすめしています

針のオススメは過去記事、フックの話などを参考にしてください。




END










ボラ(25センチ以上)、コノシロ、イナ(20センチ以下)サッパ、、、




アカメをルアーで狙う際、ベイトが何か、そのサイズはどれくらいの大きさかをいち早く知るうえで掛けるに繋がります。

ルアーフィッシングなら必ずテーマとなるベイト。



この時に、ルアーセレクトをしっかり合わせれるか合わせれないかで勝敗が決まるといっても過言ではありません。 とくにアカメにおいては、、、



一見、何でもいいと思われるほどの食性に見えます。
とにかく釣り場において頂点のフィッシュイーターであり、何でも口にします。
釣り上げたアカメの口にクロダイの背びれが残っていたり、70センチにも迫るボラを捕食したりと色々目撃しました。
また、橋脚打ちなどでは大きなアカメがいる場合セイゴ(シーバス)なども姿を消します。
捕食されるが故、、、


ならどんなルアーでも反応すると一見思ってしまいます
ですが、ここがアカメの難しいとこで 偏食する傾向を自分は多々経験しました。


特に偏食が起こりやすいベイトを挙げると コノシロ、サッパです。


コノシロならそのサイズも大きさが大から小までまばらなのでルアーセレクトの幅が多いのですがサッパとなるとかなりシビアになります。
自分は一度しか体験したこと無いですが、一度だけでも十分それが伝わるくらいシビアです。


その様な時にルアーの持つ特性(動き)アクション どの様な時にどんな動きが効くか自分なりの経験を書き記します。

まず王道 ボラパターン。
これは自分の感覚ではミノーならウォブンロールが非常に効きます。
なぜ? 経験と体感でいうとアピールが重要になることが多い。
ボラパターンになるときはそれなりにボラの数が多いです。
それとボラ自体がやはり波動が大きいのでアピール重視を考えてもいち早くルアーに気付いてもらえます。
あまりにも多くてボイルしてるのに食わない状況なら動きに関係なく、見つけてもらうことを意識したほうがバイトに繋がります。
カラーもドチャートや膨張色を使うと良いかもしれません。
点で誘うなども有効です。取り残されてるベイトを演じて見つけてもらいましょう。
まだ試せていないのですが、もしかしたらラトルも有効かもしれないと自分は思っております。 スネコン220など効くのではないでしょうか。検証してみます。

河川の脚打ちなどでもベイトが多く落ちてきたり落ち着いたり波がありますよね。
多いときは上記のような意識とアプローチによくバイトが訪れます。
逆に一度熱が落ち着きしけた瞬間などはラインスル‐トラウト250やスイムベイト、グライドベイトがよくバイトします。
要は状況に応じていかにナチュラルかを自分は重視してます。
上記のアピールの話はアピールという単語で攻撃的に見えますがその様な状況では極自然体の攻め、ナチュラルと自分は思ってます。

デカボラパターンは一年を通してとても長いパターンなのでこれは理解して釣れるようになるとかなりの確立でアカメを仕留めることが出来るようになります。

ビックベイトのジャークもベイトが多いときは きゅ、、、きゅ、、、きゅ、、、とかなりスローテンポで自分は攻めてよくバイトさせてます
あの凄まじい光景をみると気付いてくれー!と動きはキュ、キュ、キュ!とルアーを動かしまくってアプローチしたくなりますが逆に逃げてるベイトと同調させることとなり、なかなか見つけてもらえません。
残されたベイトを演出してみると良いかもしれません。自分はそれで何本も反応させ、バイトさせてます。
逆にベイトがいつもより少ないとき、あるいはしけてる時は キュ、キュ、キュ、、、キュ、キュ、、、とハイテンポにすると見切られにくくバイトがくることが多い気がします。

ミノーもジャークストップなど意外と効きます。

それとやはりベイトのサイズ感も少し意識したほうがいいです。
60センチ位になると世で言うジャイアントを投げてれば良いのですが25センチから30センチくらいのボラが多い時はルアーの選択肢が大幅に増えます。
やはり、マッチザベイトが一番秘訣だと思います。


:イナッコパターン(20センチくらい)

これも一年を通じて多いパターンです。
このくらいのボラになるとボラパターンとは異なり、色々反応の仕方も変わってくるというのが自分の見解です。

ベイトが多いときの考え方などはボラパターンとさほど変わりはありませんが、ウォブンロールがボラの時効くのに対してイナッコのときはよくロールも効きます。
コノシラススイマーなどは非常によく効きました。
ローテーションとしてロール主体も加えてみるといいかもしれません。
自分はそれでアカメを結構仕留めてます。

:コノシロパターン


これは非常に偏食が起きます。
反応の仕方、バイトの特徴、ルアーセレクト
どれをとっても合わしていかないとガッツリはめることができません。
間違っていると ツン  とか ツンツン とか極小バイトがよく起きます。
特徴的なのがコノシロパターン。
サイズ感やルアーを合わしているのにこのミスバイトが起きることもよくあります。
なにかがズレてます。 ただ、結構正解に近づくとバイトも段々大きくなってきます。
ガンッ!とか どすっ!ときたりと、ヒラスズキに近いバイトが訪れます。
あともう一歩です。
地合いであったり、攻めがズレてます。ルアーセレクトは合ってます。
もてる自分の技術を全て合わせてもガツーン!ときたのにそくバレるとかよくあります。
簡単に反応してくれてそう簡単にはいかないのがコノシロパターンと感じてます。

自分はボラパターンのほうがどうやら肌が合うのだと、自分の過去釣果を見て比例しても思います。
ボラパターンはまた、その大きさゆえにアカメの吸い込みが大きく、ルアーを丸呑みされるか強烈なバイトがよく起こります。
アカメならではの強烈なバイトがほしい方は是非ボラパターンを。
ガチーン!!!と腕が持っていかれるようなバイトも来ます。

コノシロパターンもイナッコ同様、ロール主体が効く場面が多いのを何度も経験してます。色々ルアーを試してみましょう。


:サッパ

最強の偏食ベイトです。

これに関してはサイズを合わせようが間違えようがミスセレクトなら一生ツンツン押されて確認されるようなバイトが続きます。
ジョイクロ148くらいの大きさが冬に大量に河川に入ってたときがあったのですがシーバスはそれで釣れどもアカメはひたすらミスバイトが起きます。
フラッグにこの日、釣友に完敗しました。
釣り人生に置いてあれほど完敗したのは初めてでした、、、
素直にレクチャーとルアーを借りれば良かった(笑)

その日友人がアカメ6ヒット 自分は全部ミスバイト 1時間30分くらいの出来事です






とまぁこのような感じが自分が体験してきた一部です。
全部を語れば多いすぎるのでこのへんで


END

 



:ライン


釣りをする上で釣り糸は必ず存在するもの

ラインというテーマ

自分は15年も前からベイトタックルビックベイトというカテゴリーの釣りをしてきました。
シーバスはもちろん、アカメ 現在までそれは変わりません。

そんな中でもライン。
自分はおそらく、一般とはかけ離れたセッティングなのだと自分はたまに感じます。
特に10年前の広島シーバスなんかはPE4号、フロロ80ポンドとかでやっていましたが、初見の方から必ず言われるのは 太すぎない?飛ばないし釣れにくくなる(プレッシャー)のでは?と散々言われてきました。



しかし一昔前の広島は 聖地広島 と言われるくらいハイクオリティのシーバスが釣れる時代でした。※現在は聖地というにはほど遠い

90センチ。9キロ 80センチ。7キロ、、、
そんなのは毎日、それも10本近く釣れるほどの釣れっぷり。

広島は干満差が時に4mまで変動し、自然河川からの流量も多いです
それに伴い、下げ潮なんかは爆流にもなります。腰まで浸かると踏ん張るのが精一杯になるほど

そんな中でシーバスはストラクチャー周りでよく釣れる魚。
橋脚、ブレイク、シモリ、ガレ場、人工物のストラクチャー等など


一昔前の広島は、シーバスといえばPE1号から1.5 リーダー30ポンドなどがマストでした。

なので、よく他のアングラーからは笑いの眼差しを自分は向けられたものです。
未だに根に持ってます(笑)自分、かなり根に持つタイプなんで、、、

そして自分がよく見た光景。
おっしゃきた! あー!切られたー! 
巻かれたー!
歯擦れでブレイクしたー!

などよく見てきました。過去の釣友ももちろんよくこれをやらかしてました。


時に10キロ迫る魚体が爆流の中で掛かるのですから当然でしょうよ。

自分がよく向けた言葉は 獲れないなら意味ないよ。 この言葉はよく言いました。
だいたい返ってくる言葉なのですが、太くすると釣れない。プレッシャーが、、、etc

しかし、釣果も自分は釣り勝つこともあれば、我先に掛けることも多いかったです。
自慢とかではなく。

それに、獲れなければ釣り人として恥です
プレッシャーを考えてこそ釣りプロ!細ラインで攻略!
んー。自分とは考えが全く違うのかもしれない、、、
自分は獲ってこそ釣り人。ラインの太さをも凌駕するアプローチしてこそ釣りうま。
なのです。

切れた、それすなわち敗北です
そして、魚にルアーを残してます。資源保護の観点からOUTです。

これはアカメは特にです。
アカメを守ろう!大事に扱おう! 未来に残そう! わかります。
自分はアカメ釣りが大好きです。

だから、ブレイク要素が少しでもちらつくならそれ相応のセッティングで挑むのみです。
これが釣り人として最大の保護です。 確実なキャッチアンドリリース。


ラインを細くしないとルアーの動きが、プレッシャーが、、、
ほんとにそうでしょうか?
自分はそんなラインを気にするようなアカメやシーバスに焦点を置いてません。
むしろ、自分には釣りきれないと判断さえしてます。

175ポンドフロロ、PE10号でも自分は普通に毎遠征掛けてますし、ルアー操作も不自由を感じたことはあまりありません。
さすがに、10g程度のスイムベイトとかは確かに動きを考慮して140ポンドとかに下げますが、、、


アカメはフロロ100が最低ラインと思ってます。やる場所ではその都度考えなければまりません。
一昔前の広島も、クオリティが高い魚、爆流、障害物
キャッチしてこそ釣り人

それが私の釣りの考えです。


END





アカメを狙う上で、自分が一番重要なのは

感、音、雰囲気、気配



アカメとベイトがしっかり居るところではなんとも言えない独特な雰囲気がします。
なにより、ベイトの逃げ方が異常です


シーバスとかヒラとかではない、アカメが居るときはどのベイトもまさにビビってるように逃げます。


自分がオカッパリをする時はこの、雰囲気でアカメの釣れる場所を見つけます




:音


音。 一言で言ってもなんのことかわからないと思います。
自分はアカメを狙うときは大体ナイトが主体になります。
当然、静かな夜になります。


アカメとベイトがリンクして水中でベイトを捕食した場合、音がします。
音でフィッシュイーターの有無を確認といえばボイルであったりライズであったり。
シーバスならそこが音の頼りになります。

しかしアカメの場合、水面ではなく、水中で捕食した際も音が出ます。

これも何度も記事で紹介してますが、この音頼りで自分は一気にアカメと地合いを掴んで数々アカメを掛けれるようになりました。


ベイトを水中で捕食した際、ゴッッ、、とか ドゥン、、、とか ボッ!とか聞こえてきます。
ランカーサイズにもなるとドーン!と響くような鈍い音がします。特に、ボラのサイズが大きい時、大きなアカメがリンクしたときはよく耳にします。
その後、大きな反転流で水が湧くようにザバァ!!となることもあります

この音なのですが、イナッコやコノシロなど比較的20センチくらいのベイトだとよくゴッ、、、という音が多く、これはベイトが見えない時自分はこの音頼りにルアー選択をすることも多いです。

それくらい、自分はアカメ釣りに関しては音が頼りになってますし、現にそれでたくさん仕留めています。


プラス、やはりベイトがアカメのポジションを交わすためによく引き波を立てながら逃げます。 しかも、割と特定箇所を交わします
よくいくエリアではアカメが大体どこにつくのか把握してますが、その日どこにつくかはばらつくことももちろんあります。
そういう時、特定の箇所を交わすベイトでアカメの位置が把握してアプローチできます。


これはどのエリアでも役に立ちます。
オープンだろうが脚打ちだろうが同じことが起こります。


雰囲気と音 アカメチャレンジされる方は是非、意識してみてくだい。
一度目の当たりにすると、これか!!となるはず。
そしてそこからアカメと距離の詰め方が一気に広がるはずです。

END