1月28日の「プラタモリ」で紹介された足利の「足利学校」は戦国時代の東大?

16世紀ごろには3000人以上の学徒がいたという「足利学校」が紹介されました。
戦国時代の大将たちの判断を左右した易学。足利学校は易学の最高峰の学問所。
タモリさんも「足利学校出身者が今の東京大学なみのステータス」だったの?と。
徳川家康の関ケ原の戦いの顧問として足利学校の校長が活躍していた。
徳川家康の師でも友人でもあった「天海」も足利学校で学んでいた(2年)
武田信玄の人材募集にも足利学校出身が条件と記入されていた。
古代からの街づくりや城づくりには易学の知識が基盤となっていた。
真顔
算命学も中国の戦国時代に勝利に導く学問として確立した」
一子相伝で限られた頭脳明晰者に伝授された学問が

文化大革命で日本に亡命した伝授された人が「高尾義政氏」に伝授して、

高尾義政氏が「日本の算命学」として確立したと聞いている。

(高尾氏は超能力・霊感もあった方のようです)

早世された高尾義政氏の顧客は政治家や経済人や当時のトップスターとのこと。

高尾義政氏は算命学を日本の学問として確立した方。

ものすごい量の易学の法則をコンピューターの発展で、
私レベルの頭脳でも理解できる学問として勉強できる現代はありがたい。

ただ、対面鑑定の短時間ではなかなか顧客の望む答えを出すのは難しくて、

「手相」「タロット」「周易」「断易」などの占いに比べると対面鑑定に向かないショボーン

「手相」も「断易」も勉強したがやはりどうしても「算命学」で観てしまうショボーン

対面鑑定をやめてからもこのブログを書いている理由は

☆せっかく勉強した「算命学」を何かに生かしたい

①算命学の知識を復習しながら忘れないため。

②算命学の易学としてのすばらしさを知ってもらうため。

③算命学は本当の自分を知って役割と運気を意識するための学問。