もっと早い段階で自分の才能や適職を知っていたら「私の人生は変わっていたかもしれません」
算命学を学んで初めて「才能と適職」を認識できました。
適職には2通りあって現実的な適職(社会的にも認められて経済収入に繋がる)と、
精神的な適職(自分が好きで満足できる)があるのですが、
自分にあてはめてみると、不思議にそのような道を歩いてきているのです。

音譜
私の場合の精神的な適職は算命学で言えば「鳳閣星」という伝達の星でマスコミなどの表現する仕事です。

たしかに、このブログを書いたり、楽天でも8年もブログを書いて継続中です。地元FM局で制作(台本作り)&パーソナリティーの仕事をしたりしていることも、まさに収入の有無とは別に伝達の仕事が満足を得られて楽しみながらできるのだと納得しました。
収入に繋がる社会的に認められる方は「龍高星」という習得(知識を得る)から産まれる体験的な知性を使い新しい理念を有形化する仕事(人を育てる、影響する。改革的仕事)。算命学を習得して人の役に立つ占いの仕事ってこのことのような気がします。
私の才能は算命学でみると龍高星が才能です。
会社勤めなら定年退職時期の年齢で今更適職を知ってと思う方もおられるかと思いますが、生涯現役を目指す私は、これから自分の「才能と適職」を伸ばしていこうという気になっています。

明日からの「イオンモール与野店の占いコーナー」の仕事こそ「天職」と思って頑張ります。10月12日(金)15(月)23(火)30(火)の12時から20時まで鑑定をやっております。