◆旭山動物園の逆転の発想 | 究極のコンサルティング営業を目指し日々是成長

◆旭山動物園の逆転の発想

旭山動物園は国内最北の動物園。

年間26万人程度の入園者数に低迷していたのが
最悪期の10倍に増加。

今や全国的な人気スポットになっているのは報道等で
知ってはいたが、何が変わったからなのか?までは
詳しくは知りません。。

動物が自由に動き回れる環境を整備したことも確かに
あると思う。

しかし、名誉園長の小菅氏の話を聞く限り改革のヒントは
意外にも単純だったのには驚いた。

入園者の減少により、閉園が検討されていた頃。
問題点を入場者に聞き取り調査したそうです。

「動物が動かない」

「いつも同じ内容」

そういう声にまじめに応えていったんですね。

それだけで入園者が増えるのか?

実は動物園の目的を
『動物と触れ合う機会を提供する人間性回復の場』
と位置付けたうえで、同時に職員の意識改革にも
取り組んだそうです。

入園者が減る中で、きっと職員のモチベーションも下がり
恐らく今の多くの国内企業と同じような状況にあったのでは?
と推察されます。

地理的にも有利とは言えないところで、社員が一丸となれる
大きなヒントを旭山動物園に垣間見た気がします。