2015.9.11 | The garden of Words.at remer.

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もしかしたらずらずらと書き綴る"日記"もいいかもしれない。

今日、今までで一番短く髪を切った。

いつのまにか敷かれたレール、

女の人は可愛くなくちゃいけない。

そんないつの間にかそれが「普通」になってしまった。

みんなとおんなじく髪を巻いて綺麗に

化粧を施して自分が着たい服より

人にどうみられたいか、の服を着て街を歩く。

そんな当たり前に疑問を感じた自分がおかしいのか

それが世間の平均なのかよく分からないけど

私は違います。なんて言えるほどのモノも

持ってないけどそのレールの上を

自分も平然と歩いている自分を

第三者の自分がただただ見てるのが分かる。

それが嫌ならしなきゃいい。

そうだ。ならそんなの取ってやればいい。

みんなが迷うことに私は何の抵抗もなく受け入れる。

今だってそうだ。

女の人は髪を短くすること。

それに何週間もの時間をかけて決断する。

誰かに相談して意見を求め、言われた意見に反発する。

人は、こうしたい、

そう思った時点で結果が分かっているのに

自分の思いにわざわざ言い訳を生み出す。


私もよくいう、こうしたい、けど...けど、なんだ。

自分でもよくわからない。けど....怖いのか。

確かに怖い。突発的に思ったことが

ほんとに正しいのか。後悔しないか。

誰かに自分の決定にいいよ。と後押しして

もらいたいのか。でもどこかで、やめといたほうがいい、

そう言ってもらいたい自分も

いるんじゃないのか。ほんとにやってよかったのかなんて、

結局、やってみないと

分からない。もしかしたらやってよかったかもしれないし、

やらなきゃよかったと

思ってるかもしれない。でもどうせ結果は結果でしかない。


正しいことなんてその人の物差しでしかない。

ほんとうに正しい事なんて

もしかしたら一つもないのかもしれないね。

何も正しいことが決められてない時代。

誰もがルールに縛られてなくても

人はきっと、誰かに正しさを求めるだろう。いいよ。と言われて、

でもね、と言い出す人、

自分の意見に許可をもらえたのに納得いかない人、

求めていた意見と違っていた人、

なにかが違うと悩みだす人、何がしたかったのか分からなくなる人、

きっと人それぞれ。

それなのに結局、

やりたかったことは最初から決まっていたんでしょ。

人に聞くから、人を見るから自分の正しさを見失うんだ。


じゃあ、聞かなきゃ、見なきゃいい、って

思ったけどそしたらきっと自分を見失う。

見失った自分に映る世界はどんなだろう。

逆に潔いかもしれない。なにもかも「無」になって見える世界。

でもきっと

そこには今よりもっとこれ以上の孤独があるかもしれない。

こんなにめんどくさいのに

人がないと生きれない世界で人として生きている。

ものすごく情けない。

なにもかも嫌いだって投げ出して叫んでやりたい。

まぁ、そんなことしたら

もうこの町では生きていけないね。

モヤモヤなんて可愛いもんじゃない、

もう滅茶苦茶に暴れている感情を捨てるごみ箱はどこですか。

叫びまくって喉が破れるんじゃないかってくらいでも、

捨てられるもんじゃない。

人には言わないよ。人はただ平凡で一般的な答えしか返ってこない。

自分のなかの葛藤と誰かの慰めを辛いのに痛いのに

現実をもものすごく冷静に見つめる自分がいるんだ。

そんな自分が狂ってるんじゃないかと思うくらい。

「大丈夫?」「大丈夫じゃない」

「溜め込み過ぎないで」「出来たらやってる」

「話聞くよ」「だったら笑って聞き流さないでよ」

「悩み過ぎ」「なんで笑うの」

「抱え込みすぎ」「じゃあ、どうすればいい」

「すきなこととかしたり。」「そればっかり...」

「あとは、思い切りだよ」「そんな笑って言わないで」


分かり切った回答、だれが言っても同じことばかり。

そんな用意しといた答えじゃなくて

貴方はどう思ってるの?みんなそんなもん?

心にもない言葉をあたかも心配してますよ。って態で

口にする。そんなのロボットでも出来ること。

心があって信頼もしてるそんな人間だから

打ち明けた。それを平然と笑われるともう私はむり。


そんなもん、だって言葉で片づけたくもなるよ、そりゃ、

こないだ買ったずっと気になってた野田洋次郎さんの

ラリルレ論って本を買った。

本にも自分との相性ってあると思う。

合わない本は読んでてもとことん全く内容が入ってこない。

相性のいい本はするっ、と一文に目を通しただけでも作者の想いが

汲み取れる。あと、本を何度も何度も紙がヨレヨレになるまで読み込む。

この本はとても相性がいい。まだ半分も読めてない。

それなのに、なんだろう。この感じ。

ずっと思っていたこと、

でも口にするにはなんて云えばいいのか分からなかった思い。

どこかでかんじていた疑問。でもはっきりはしない疑問。

もどかしくて、誰も理解されない思い。

その思いを言葉で体現してくれた。これが言いたかった。そう、これ。

誰も思いもしない疑問と世の中の不気味さ、

あんまり、全く同じって言葉つかいたくないけど

(説明しだしたらキリがないからやめとく。

言うなれば個人って人間がいるのに交わる事は出来やしない)

今日は、この言葉を使いたいほど、感情が似通っていて驚いた。

すごいや、こんなこともあるもんだね。

口にしたその疑問、

共感をもらったことない自分にとってものすごく嬉しいや。

もっと書きたいこと沢山あるけどはやく続き読みたいから終わり。



最後に今って2015なんだね。2016かと思ってた。

一年戻ったような変な感じ。



今日はこの辺で