大阪が、ゴーストタウンになった
ように感じた今年の、3月.4月.5月。
今、通勤の道のりで見る飲食店に、
お客様が入っているのを見ると
心底、良かった…と思いながら
歩いている。
「食えなんだら食うな」
の、この章が今とても感じ入る
私は、私ひとりで死病を克服したような
気になっていた。そうではなく、医師を
はじめ、周囲の人々の、心配りに見守られ
ていたのである。素直に喜ぶべきところを、
蛙の面に水と構えていた私は、まさに
私の独り相撲であり、ピエロであった。
病なんて、死ねば治る それはその通りで
ある。おそれることはない。最悪の場合でも
「死」であり、それは、人間、いや、
生きとし生けるあらゆるものに約束された
事態である。
しかし、だからといって、おのれ独り
潔し、としているのは、どうであろうか、
そういう自分は、自分ひとりで生きている
のではなく、多くの人たちの支えによって
生かされているのである。病になれば、
人はわがことのように心痛し、快癒すれば、
またわがことのように喜んでくださる。
とりわけ医師は、患者も忘れてしまったような
病患を、忘れず追跡していて下さる。
仏教では、 四恩 ということをいう。
一、育てて下さった父母の恩
ニ、直接、間接にお世話になっている
一切衆生の恩、
三、国家・社会の恩
四、仏法の恩 である。
一粒の御飯を生涯生産して下さっている
お百姓さんの恩、、、
美しさは
命の源だからなんだな
今年のウィルス騒ぎで
さて
何に 憤慨し、
何に
感謝を感じただろう
災害は、辛さ、弱さ
だから、強くなること
そして、 恩 を見に染みる
ことだと捉えて 歩むんじゃないか
のように

