月を見ていた
前から見ていたのだけれど
冬に入りはじめる頃から
より一層、月を見つめて
立ちすくむ

今夜は今年初めての満月🌕
だったらしい
満月でなくとも、雲の
隙間から見え隠れする月も
幽玄だ 

仕事が終わると
時間の執着のような感覚が
パチンと切り替わる

昼間の太陽の光は
顔面に浴びている

腹式呼吸がとても心地よい

ある時を境に
呼吸の仕方に変化が起こったようだ

月や朝露にキラリとひかる
街中の植樹の葉の光、
風の匂いは、もはや
写真には納められないし
おさめようとも しない


常常 感じていたのは
このような五感で感じとる
ものものは
肉眼や、匂いや、音や、顔に
あたる風でしか感じとれない


常常 思うのが
このような コトバで
アラワセない感覚を

コトバにあらわして
文字におこすという
作家業をしている方々は
時に、とても苦しいだろうし、
時に、とても 喜びも
ささやかで、かきあげたときの
感覚は
一体どんな感じなんだろう
時間がかかって当たり前だ

そして
そんな過程 
で、完成した自分の哲学
執筆に

向かって、いどんで、改めたり

文字にする人は
コトバにできない
今夜ね月の光を

浴びた 最高で
最高に 神に近い方々だと
思う


こちらの熱量で
読む、 これが
読書 なんだな







道東、鶴居村の
丹頂鶴









まだまだ
やれる