ファンタジーかと思ったら、もっと現実的なことでした。
レンタカーショップとカーナビがうるさい。
質問のようで強制的な命令。
その先には最高な旅が待っている・・・?
待っている?かは本人次第
2人が隠している本音は何なのか気になると思いながら想像も出来たりして。
15才のデヴィッドがHow to succ

ファンタジーかと思ったら、もっと現実的なことでした。
レンタカーショップとカーナビがうるさい。
質問のようで強制的な命令。
その先には最高な旅が待っている・・・?
待っている?かは本人次第
2人が隠している本音は何なのか気になると思いながら想像も出来たりして・・・ちょっと退屈になりかけた頃、
15才のデヴィッド(コリン・ファレル)がHow to succeed
これは目が覚めた笑
コリンの歌声も踊りも素晴らしい。
掛け合うマーゴットも素晴らしい。
この場面だけでも観てよかった
サラの過去は誰でもあり得ることなので、自分に置き換えたら泣けてきた。
デヴィッドが家を出発する時に「素直に」と父親から言われた言葉はさらに当てはまるのではないかな。
そんな気がした。
映画の前のおやつは、
ズートピア![]()
可愛いなあ。
(チュロッキーは甘かった
)


