2024年4月28日

昨日のスピリチュアルライブが終わり、また体調が悪化。37度5分。



2024年4月29日

また、震えと高熱が出た。38度7分。

全身が痛い。

ロキソニン飲んでも熱が下がらない。

昨日スピリチュアルカウンセラーの人に

「私も覚醒する時ずっと高熱出してたなぁ。その時は休めって言われてるんだよ?
それ無視し続けると交通事故とかに遭って強制的に入院ってなるよ?
 骨折とかすれば絶対に仕事休まないといけなくなるでしょ?そういう人いっぱいいる。
絶対休みなさい」と言われた。

 ハイヤーセルフも「休みなさい」しか言わない。

  天使も「迷惑かけるとか思わないで。一番大事なのは自分自身でしょ?」 

 白龍「これから人生変わるからその時のために充電させなさい」 

 金龍「全ての因果を削ぎ落とすのにたった1ヶ月で体も付いてこれると思うな。休んだからって離れないから安心しなさい」

 ……はい。

みんなして休めと言うんだから、休むけどさ。

とはいえ休んでても、熱あるし頭痛いし

関節痛はひどいし、休むと言うよりひたすら痛みと苦しみに耐えてるだけ。

休んでるというか、苦しんでいる。

何度もコロナの検査しても陰性だから、

熱がありながらも何度か出勤した。



2024年4月30日

さすがにこれはおかしい。

コロナもインフルも陰性ならば、この一ヶ月近く続いてる高熱は何なの?

病院へ行った。

採尿、採血、レントゲン、エコー、炎症を抑える点滴。




内科医「うーん。白血球の数値見ても、これは特に感染症って感じじゃないんだよね」

私「リウマチとか膠原病なんじゃないですか?関節痛ひどいし」

内科医「熱が出てるから関節が痛いだけですよそれは」

私「そうかもしれないですけど、じゃあなんでこんなに高熱続くんですか?それがおかしくないですか?」

内科医「…………ま、とりあえず感染症ではないから抗生物質は出せないから。
また今後熱が出たりしたらまた来週受診してください」

私「……はい」



薬も何もなく、帰宅した。

まあ、白血球も高くなくてリウマチとかでもないなら

魂の浄化のプロセスなのだろう。

医者が異常ないというなら、そうなんだろう。

そのうちきっと、熱も出なくなるだろう。

そして、帰宅して布団の中に入った。



寝ようとすると、体がまた震え出した。



また来てしまった……!

しかも、いつも以上の震え!!

ガタガタどころじゃない、大痙攣だ。

気が遠くなった。



目の前に、とんでもなく小さな小川がある。

三途の川というほど、立派なものでは無い。

片足でヒョイっとまたげる程度の、20cmほどの綺麗な川だった。 

ちっちゃな小川の左手前に、女の天使が立っていた。

そして、ツインレイの彼が、川の向こうにいた。

地面に両手をついて、彼は泣いていた。

ツイン彼は死んでないのに?

いや、音信不通だから

生きてるかどうかもわからないけども。

天使が彼を見ながら笑った。

彼を見てるけど、私へ話してるのはわかった。



「彼、過去世全部思い出したよ。随分と嫌がってたけどね。
おめでとう。この苦しみはもう終わり。あとはしっかり休みなさい?」




過去世を思い出した?

私との過去世を?

やっと思い出してくれたの……?





「ママー!!ママー!!」



私は大痙攣してたらしく

娘の叫び声で、意識が戻った。

意識は戻ったけれど、痙攣は止まらないどころか激しくなるばかり。

息ができなくて死ぬかと思うほど苦しい。



「ミカエル!ラファエル!お願い!今すぐこの震え止めて!」
「ハイヤーセルフ!龍神!助けて!」



泣き叫んだけど誰も答えてくれない。

なんで!?

こんな苦しい時に助けてくれるんじゃないの!?

30分ほど大痙攣をして、全身痛くて転げ回っていた。

身体中が激痛だ。

やっと震えが止まった時

熱は41度を超えていた。