【嵐のMonsterを徹底考察してみた】
ツインレイの曲と言われる嵐の曲のひとつ、「Monster」。
Monsterはめちゃくちゃ流行ったし、何度も聴いた。
というか知らない人の方が少ないだろう。
歌詞とか全く気にしてなかったけど、改めて見たらめっちゃ泣いた😭
仕事の休憩中もずっと聴いて泣いてた😂
ここからは私なりの、歌詞の考察です。(深読みかもしれませんが)
★「気づいた時はもう閉じ込める。逃げ場はない」
→気がつくと魂は肉体に宿っていた。その宿命には抗えない。
★「生まれ変わってもまた君を探す」
→ツインレイは男の方が先に女を見つけ出すと言われてる。
★「今宵の闇へ君をいざなうMonster」
→魂から見たら、地球は「地獄」と言われるほどの辛い修行の場。
いざなうモンスターの正体は、
実は僕(ツインレイ男)ではなく、何度も何度も生まれ変わり試練を繰り返させてくる「宇宙の意志」?
★「ドアの無い部屋に迷い込む。誰が見てる?」
→地球に生まれる前、魂はどこに生まれるのが自分の学びにベストなのかと、順番待ちをしているとのこと。
その時、魂は「またあの辛いところ行くのか…」と恐怖を感じているのを現している?
★「足音が徐々に近づく。でも動けない。このスリル止められない」
→ハイヤーセルフが「そろそろ地球へ行きなさい」と近づいてくる。
何度も転生を繰り返してるから「怖いけど、スリルを感じている」?
★「朝が見えるまで隣にいよう」
→朝はツインレイ魂の統合。それまで傍にいようという意味?
MVの考察もしてみた。
★時計の針が激しく回り出すタイミング
→「君を見つけた」の歌詞の瞬間、回り出す時計の針。
ツインレイが出逢った瞬間、二人の本当の時間が回り出すのを示唆している?
★四方八方にある壁に嵐のメンバーが重力と無関係に立っている
→宇宙、またはパラレルワールドにいることを暗示?
★2:49からのポップアニメーションダンスを取り入れた「マリオネットダンス」
→地球上で何処の国へ生まれ、何処の家庭に生まれるか、何処の学校へ行くのか自分で決めてるとはいえ、ある意味私たちは大いなる意志(宇宙の)「操り人形」だということ。
★時計の針が速く右に左にと激しく回っている
→そもそも魂、いや宇宙では「時間」という概念がない。そしてツインレイは過去も現在も未来も一緒くたになって、統合へと向かっている。
★時計の歯車がいくつもある
→ツインレイとして生まれてきた魂はこの世にたくさんいる。時計の歯車=運命の歯車。
★両隣の奥に二つの古めかしいエレベーターがある?
→このエレベーターを上がれば地球への転生をし、二つあるということは二人分(つまりツインレイ)の転生?
★後半部分でライトが揺れているが、そのライトは二つあり、手前のライトだけが激しく揺れている。
→ライト(光)は二つの魂。光はスピリチュアルでは魂を指すため。
ツインレイは同時に覚醒はしない。
必ずどちらかが先に覚醒をし、それにつられて片方も覚醒する。
揺れるライトは、先に覚醒した魂?
★大サビ以降、ソロで映るたびに炎の演出
→炎は命の象徴。ツインレイの二人が出逢い、試練の末結ばれた時、本物の命が宿った?