も~すっかり忘れてた、僕も話さなきゃいけなかったんだ!
 
 じゃあ、こないだ一緒にキルフェボンのタルトを食べに行った、お姉さんから聞いた話をするね?たいしてこわくないかもだけど。
 
 またまたシブヤなんだけど、残業して遅くなって、夜食でも買おうと会社の外に出たんだって。そうしたら、ごはんを売っているワゴンが停まっていたらしいんだ。ほら、昼休みに会社の近くでよく停まって、お弁当とか、パンとか売ってるやつ、独歩は知ってるよね?
 
 そのワゴンに、けっこう行列ができていたんだって。いいにおいもするし、人気があるのかなって様子をみていたら、並んで、ご飯を買った人とすれ違ったんだって。
 
 ビニール袋に入っていたのは、お弁当だったそうだよ。
 
 でも、買うのやめたんだって。
 
 おかずがね、人間の手首だったんだって。
 
ご飯の上に、手首がまるまるひとつ、乗っているかんじ。手弁当みたいな?
 
すれ違った人も、顔がぼんやりしていてわかんなかったんだって。
 
たまーに、僕も見るんだよね。そのワゴン。一回買ってみようかな?
 僕の話は、これでおしまい。しぶはまチーム、終了!やった~★
 
 幻太郎「みなさんやればできるじゃないですかふふふ、これで半分ですよ」
 
 三郎「先生~、理鶯が帝統の太もも、ずっとなでてま~す」
 
 寂雷「こら-、毒島ぁー、廊下にたってなさーい」
 
 独歩「銀○かよ!つーかこれでまだ半分あるのかよ!」
 
 一二三「幻太郎っち、疲れてない?さっきガクンって落ちたし」
 
 幻太郎「わっちは平気でありんす、でもまぶたが重くて開きんせん……」
 
 寂雷「ちょうど前半終了だ。みんなも少し仮眠しよう」
 
 二郎「せんせ~、理鶯が帝統に膝枕させてま~す」
 
 銃兎「子どもは黙っておねんねしてな!」
 
 幻太郎「三千世界の鴉を殺し、理鶯と朝寝がしてみたい」
 
 一郎「おいおい2人の世界に……( ゜Д゜)」
 
 乱数「( ゜Д゜)あら~まあまあまあいやだわ~」
 
 左馬刻「理鶯……熟睡していやがる……あのおっぺけネイビーめ……」
 
帝統「ったく、寝てる時は子どもみてえだな」
 
 理鶯「むにゃむにゃカレーはフライデー、だいすはエブリデー」
 
 帝統「すやぁ……」
 
 銃兎「あのギャンブラーしょっぴいてやろうか!……すやぁ」
 
 乱数「寂雷の肩借りちゃお~っと」
 
 寂雷「おや、乱数も甘ったれですね」
 
 乱数「髪の毛いいにおーい、じじいのくせに。すやぁ」
 
 寂雷「……(´・ω・`)」