転載元:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:鹿哈尼的哈尼
村の東に住む、劉家に嫁いだ女、張芳が妊娠し、一家はその知らせに驚き、喜んだ。
「貴女もいよいよ、お母さんになるのよ。お腹にいる赤ちゃんは、ほかでもない我が劉家の孫になるんですからね。無事にお産を済ませるまでは、なにもかも私に任せて頂戴。貴女は、生まれてくる子供のことだけを想って暮らしてほしの。ああ、なんて嬉しいことかしら!」
劉家の奥方は若妻の妊娠に誰よりも喜び、実の娘に接するように慈愛をもって接した。
だが、奥方が喜ぶほど若妻である張芳はあまり、嬉しそうではなかった。なぜなら、お腹にいる子供は夫との間にできた子供ではない。
事実を知っているのは、彼女ひとりであった。
もともと、婚家は吝嗇さもない完璧な家ではあったが、夫に対して愛情は持てなかった。だからこそこそと昔の男と情事を繰り返し、妊娠してしまった。
出産し、赤ん坊と自分のDNA鑑定をすれば、秘密が明るみにでることからは、逃げられない。
それは張芳にとって、今ある裕福な生活を、優位な立場を捨てることにもなってしまう。
考えるほど恐ろしくなり、堕胎することばかり考えるようになった。しかし劉家の奥方……姑が細かく世話を焼くせいで、家を抜け出し、病院へ行くこともかなわない。
妊娠して5カ月が過ぎたころ、ようやく「その機会」が訪れた。
その日、姑は遠方にある親戚をたずねなくてはならず、身重なゆえについていくことができない張芳はひとり、留守番することになった。姑は「気を付けるように」と何度も言いつけ、出かけて行った。
姑を見送る際にも、張芳は「もう5か月だし、安定期ですよ。心配しないでください、大丈夫ですから」と安心させるよう答えた。
その姿に、姑である劉家の奥方は安心して家を出た。夫も、姑もいない家に彼女はひとりっきりになった。この時間を利用し、堕胎してもらい、自分が不注意で転んで、流産したように見せかけようと画策した。
張芳は彼に連絡し、ふたりは「近所の病院では噂が広がる、どうすればよいか」と話し合った。
男もまた、張芳の妊娠と堕胎が知られることを恐れていたし、考えるだけでげんなりしていた。
ふたりは調べ上げた結果、「十字街という場所にある、古い町医者へ処置を頼もう。あそこなら家から遠いし、平気だろう」という考えに落ち着いた。
場所は決まったが、張芳にはもうひとつの不安があった。その病院は非常に古臭く、あまりきれいではない。何かいるのではないか。果たして堕胎手術に適しているかどうかと。
しぶる張芳に向かい、男は「大丈夫。古い汚い病院だけれど、それは昔からずっと患者を診ている証拠かもしれない。それに俺は、目に見えないものは信じないし、もし不安なら付き添う」となだめてくれた。
そうして、2人は件の病院へ向かい、薄暗い廊下を歩いて、手続きのできる場所はないか探した。
「やっぱり怖いわ、早く行きましょう」
男にしがみつき、張芳はびくびくしながら言った。)
張芳も、男が焦っていることを知っていた。しかし、騒いでもしかたがない。割り切りつつ、薄暗い廊下をひたひたと歩いているうちに、看護師がやってきた。そして、「もしや、堕胎処置をされる方でしょうか?」と訊いた。ひどく、しわがれた声をしていた。
「ああ、時間がありません。早くしてください」と看護師に張芳は、早口で伝えた。張芳も男も、冷静さを失いつつ、内心はひどく怯えていた。
「あああ~、じゃあ、こちらへ、私と来て、下さい」間伸びし、やはりしあわがれた声で看護師は促すと、氷のようなひんやりとした手で张芳の腕をつかみ、真っ暗な手術室へ入っていった。
しばらくして、张芳は辛そうな顔をして戻ってきた。
「大丈夫、うまくいったから」
そう答えて、気持ち悪さをこらえつつ、「うまくいったから……」と言い聞かせるように、繰り返した。
2人が連れ立って出ていくさまを、看護師が冷笑を浮かべて見据えていた。
帰宅後、张芳は劉家の奥方に対して「不注意で転んで、流産してしまいました」と演技し、さめざめと泣いた。奥方は孫を失ったことにショックを受け、へなへなと座り込み、号泣した。
「おかあさま、まだ子供は作れるとお医者様も、おっしゃっていましたから……こればかりは、仕方がな」
「あなたのせいよ!」
「お、おかあさま?」
奥方は、泣きはらした目で张芳を睨んだ。
「なにが、仕方がないもんですか……残酷な女だわ、貴女という人は。仕方がないなんて、貴女のせいに、決まっているじゃないか!」
张芳は呆然とし、泣いて責める奥方に言われるままになっていた。嘘をつくことにより一層、悪い立場になってしまったのだった。
その後、優しかった奥方は別人のように冷たくなり、张芳をこき使い、苦しめた。
中絶の一件があったのち、また遠方にある親戚を訪問しなくてはいけない用事ができた。同じように、张芳はまたひとりっきりで留守番をすることになった。
夜になり、寝付けないでいると、どこからか赤子の泣き声のようなものが聞こえてくる。しかし、近所にお産をした母親はいない。きっと聞き間違いだろうと考え、寝ようとするほど声が近くなってくる。
その声は耳に、頭の中に、こびりつくように繰り返された。)
张芳は布団をすっぽりとかぶって、目だけで見開いた。泣き声は、もうすぐそこまで来ていた。子供の顔は異常に大きく、頬に赤黒い線を描くようにして、血の涙をながしていた。
赤い口は始終、泣き声を発していた。
眼窩には目がなく、黒い穴がぽっかりとあいているだけだった。
「いやあ、来ないで……来ないで……」
张芳はびくびく震え、甘えようと近づく赤子に乞うた。
声は頭の中で繰り返され、わんわんと共鳴して大きくなり、恐怖と罪悪感に耐えきれなかった张芳は、とうとう、自ら心を壊してしまった。
その後、张芳はすっかり、頭の中に繰り返される言葉に、操られるようにして生きた。ふらふらと歩き回る姿に、なぜ彼女は心を壊したのか、誰もその理由を知らずに、時間だけが過ぎて行ったのであった。
おかあさ~ん、おかあさ~ん……あいにきたよ……。
原文转自:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:鹿哈尼的哈尼
十字街,位于33路的偏东面,穿过十字街就是一座古老的医院——磁极医院。
村东头的刘大娘的儿媳妇张芳怀孕了,刘大娘一家一听到这消息都非常的激动。
“芳啊,听吗的,你呢怀有身孕,这可是我们老刘家的子孙,以后衣服啊,饭啊都由我来,你啊就负责照顾好我未出世的外孙!”刘大娘拉着张芳的手,满眼的慈爱。
可是张芳却高兴不起来,只有她知道自己肚里的孩子根本不是丈夫的,婆家本来就不是省油的灯,等孩子出世了一定会做DNA检查的,到时候自己就吃不了兜着走了。
张芳越想越害怕,一心只想着把孩子打掉,可婆婆看得太紧了,根本没有机会去医院。
在5个多月的时候,孩子几乎已经成型了。张芳也瞅准了一个机会···
这天,刘大娘要去远房亲戚家,张芳又不方便跟着一起去。刘大娘再三嘱咐张芳一定要小心
张芳挤出一个笑容:“好了,妈,已经5个月了,也算是安全期了,哪会那么容易就···”
刘大娘听到张芳这么说也就放心的出门了。而张芳的丈夫又不在家,婆婆公公也要出去一段时间,足够自己把孩子打掉在谎称自己不小心。
张芳赶紧去自己情人家:“我现在要去打胎,以前的医院一定不能去,怎么办啊?”
情人也害怕事情败露会连累自己,安抚着张芳:“小芳,我听说十字街有一个医院叫磁极医院,那里本就偏远,不会有人知道的,要不咱就去那儿吧!”
“可是···我听一些老人说那里不干净,我怕万一有不干净的东西会缠上咱们!”
“好了,都是些迷信,就你还信。我可不信世上有鬼,你别害怕,我会陪你去的。”情人打断张芳的话,满脸不信。
这时,张芳已经和情人来到了磁极医院。俩人并肩走在阴森的走廊里,“我,我还是害怕,这里太恐怖了,我们还是走吧!”
情人已经没有太多的耐心了:“你怕什么啊,有什么好怕的,都到了,进去!”
张芳也知道情人有些生气了,就没有在闹着要回去,反正都来了,就试试吧。一会儿,就走到了人流事,一个面色惨白,身着护士装的女人木那的走过来,用撒哑的声音问:“你好,请问你是要做人流吗?”
张芳禁不住打了个冷颤,旁边的情人也有些隐隐害怕起来,但又不想在女人面前丢面子,就问到:“我们是来做人流的,快点吧,我不想浪费时间!”
“呵呵~,那~请~跟~我~来~吧~”护士冷冷笑了一声,用冰凉的手握住张芳的胳膊,拉近了黑暗的手术室。
一段时间之后,张芳出来了。情人赶紧上前一步询问:“没事吧,还顺利吗?”
张芳也没有什么不适,就点点头:“一切都顺利。”
他们一起迈出了大门,却忽视了护士阴冷的笑容····
回 去之后,张芳就骗婆家说是自己不小心摔倒了,孩子就没了。张大娘一听孙子没了,一屁股坐在地上就大哭起来。张芳为了让婆婆相信自己,也抽泣了起来:“妈, 你别难过,医生说了,以后还会有孩子的,这个没了就算了!”“算了,怎么算了,那可是我的外孙啊,你这个狠心的女人竟然就算了,还不是因为你。”
张芳有些傻眼了,偷鸡不成蚀把米啊。
之后,刘大娘一家对张芳都是忽冷忽热的,家务什么的都让张芳来做,张芳在刘家的日子也越来越苦了。
这不,刘家一家又去了远房亲戚家,只留下张芳一个人。夜里,张芳怎么都睡不踏实,总感觉有孩子的哭声,可是邻居家有没有小孩,只当是自己听错了。哭声越来越近,越来越近,就感觉哭声就在自己的周围,耳边,头顶。
张芳烦闷的把头露出被子,睁开双眼,一个放大的孩子的脸就在离自己不到5厘米的距离,婴儿睁大双眼,一行行血泪流开一条清晰的纹路,通红的嘴唇还有惨白的面容眼窝的周围一小圈都是黑色......
张芳惊叫着,伸出双手不停地扑打,胡乱的哭喊着:“走开...走开啊,走开...`”
婴孩的哭声,叫声,笑声不断地交换,声声刺耳。出现在地上,消失了,张芳害怕的环住自己。
“妈妈,妈妈~~是~我~呀~妈妈~”婴孩恐怖的声音再次在张芳耳边响起。
之后,张芳就疯了,没有人知道为什么。