転載元:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:qzuser9324
 
あるところに、仲のよい夫婦がいた。
 
かれらは農村で小さい家に暮らし、朝早くから夜遅くまでよく働いた。
 
ある日、妻の王菲が大病に倒れ、町の病院へ入院した。
 
病室は414号室だった。
 
個室で、真ん中にベッドがあり、向かい合わせになるようにテレビが置かれていて、サイドボードが枕元にあるという、ごくありふれた病室だった。しかし、妻の王菲を含めてみな、その病室に違和感を覚えた。
 
一日目は何事もなくすぎたが、数日して、妙なことが起き始めた。)
 
三日目の明け方、夫である李刚が階下にあるベーカリーで妻に朝食を買って戻ると、妻はベッドに敷かれた布団の中へすっぽりともぐっていた。
 
急いで近寄り「朝ご飯を買ってきたよ、どうしたんだい?」と訊いた。すると、王菲はそっと顔を出し「い、今起きるわね……」と言って、しどろもどろになっていた。
 
最初は、李刚は妻がなぜ布団をかぶっていたのか、そんなに気にしていなかった。朝食を終えて、李刚はいすに腰掛けて携帯でゲームをし、王菲はベッドの上ですごした。
 
夜になり、妻の王菲は9時にはすやすやと眠り、その傍らで李刚は相変わらずゲームをしていた。12時になり、李刚もうとうとしていた。
 
そのときだった。
 
「キャーーー!」
 
 突然、王菲が大声で叫び、飛び起きて、汗だくの身体で夫にすがりついてきた。
 
「あなた……誰かいるわ、私たち以外に、誰かいるわ!」
 
がくがく震えて、おびえる妻に向かって李刚は「何もいないよ」と答えた。
 
妻は緊張しており、「誰かの息づかいが聞こえる」と言い出した。
 
李刚は「嫌な夢でも見たんだよ」と気にせず、おびえる妻によりそい、またうとうとした。
 
四日目の明け方、李刚は泣き叫ぶ声で目が覚めた。なんだと思って見回すと、妻がわあわあ泣いているではないか。
 
息をととのえつつ、王菲が語った。
 
「昨晩、枕元に人形がやってきて、にっこりほほえんだわ。西洋風の、金髪で、目が青い人形だったの」
 
ああ、悪い夢を見たんだなと李刚は思い、妻をなだめた。
 
「大丈夫だ、考えすぎだよ」と優しく接した。
 
夜が来て、夫婦は「二人以外の気配や、声、息づかいなどありませんように」と願ったが、それは無駄に終わった。
 
12時になり、夫婦がじっとしていると、あきらかに夫婦のものとは違う気配が病室に漂った。
 
「あ、あ、あなた……!」
 
 床から、妻が夢で見たとおりの金髪で、西洋風の人形が浮き上がった。
 
まるで、呼吸をしているように見えた。
 
夫婦は慌てて靴を履いて、病室からかけだし、ナースステーションへ行って退院の手続きをした。
 
ナースは、夜中に「退院する」と騒ぐ夫婦に対して、なにも問いたださず、手続きをしてくれた。
 
その後、あの病室で以前、病に倒れた少女が亡くなったという話を聞いた。常に、お気に入りの人形と一緒にいたという。
 
手続きを終えて、荷造りも終えて病室を出て行く夫婦が振り返ると、一瞬だけ見えたものがあった。
 
 人形を抱えている、少女が病室の隅でそっと、身を隠していた。
 
少女は何も言わず、夫婦に気がつくと、すうっと消えてしまった。
 
 
原文转自:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:qzuser9324
 
从前,有一对夫妻,他们恩恩爱爱,他们的家在农村。所以他们每日起的比狗早,睡得比猪晚,每日辛辛苦苦的在田地里工作。
 
突然有一天,妻子王菲突然生了一场大病,就住入了县里的医院414房间。这个房间是一个单间,中间有一张床,床的对面是电视机,床边有一个床头柜,这样一个普普通通的房间,房号却给人一种不好的感觉。
 
入住的第一天还可以,可后来几天却发生了不好的事情。
 
第三天清晨,丈夫李跑去楼下的早餐店给王菲买早餐,回来的时候发现妻子王菲正一直在白色的被子里颤颤发抖。于是急忙的跑过去,担忧的问‘老婆,你怎么了’。不等妻子回答就开心的说‘老婆,来吃饭了’。老婆哆哆嗦嗦的回答‘好......我......我来了’。
 
对于这件事情丈夫李刚并没有在意。吃完早餐,妻子回答被子中,而丈夫拿来了一张凳子坐在了妻子的旁边玩起了手机。
 
直到夜幕降临,妻子9点就睡了,而丈夫则是继续玩手机。午夜12点到了,单间的床还是挺大的,于是就和妻子挤一挤睡了,可就在这时,妻子王菲突然睁开双眼,满头冒着虚汗的望着丈夫李刚。
 
细声细气的说‘老公,你能听见除了我们还有人的呼吸声吗’‘没有啊’丈夫说。妻子王菲紧张的说‘我感觉除了我们还有人在呼吸’。这次丈夫没有理会,而是继续睡起了大觉。另一旁的妻子则是用被子捂住头,慢慢的入睡了。
 
第四日的早晨,李刚被一阵哭泣声吵醒了。这哭泣声就是妻子的。
 
王菲慢慢的说,昨晚我梦到一个洋娃娃坐在我的床边朝我微笑,呼吸声就是洋娃娃的。而李刚却一无是处的说‘没有,是你自己想多了。’
 
夜幕又一次来临了,这次他们夫妻二人计划好不要发出任何的声音,到时要看看是谁在作怪。
 
午夜十二点来临了。夫妻二人果然听见有人在呼吸,就在这时,床边突然出现了一个洋娃娃,就是她在呼吸。夫妻二人被吓得穿起鞋子就往外跑,他们来到了护士站,向护士再三要求提出出院手续。护士便答应了他们。
 
也告诉了他们关于这个房间的以前的一个女孩和她的洋娃娃的故事。夫妻二人更是要提出出院。
 
当第二天夫妻二人来办手续的时候,正好经过414房间,他们在一瞬间好似看到了小女孩在和她的洋娃娃玩捉迷藏。