転載元:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:exo₩myname
六安爷は、ある病院で霊安室の護衛をしていた。
もともと目に見えないものは信じない、という性分だった。
ゆえに、したがらない霊安室での護衛を引き受けることに抵抗がなかった。
病院からは「二人分働いている」ということで、倍の給料を貰っていた。
ここ数日、病院ではある事件が起きていた。
かれが護衛しているにもかかわらず、霊安室からご遺体が消えてしまうのだという。
警察が調べても、犯人にたどり着く手がかりは見つからず、さすがに六安爷も「必ず犯人を捜します」と宣言したはいいが、一行に解決しなかった。
幸か不幸か、消えたご遺体はすべて身寄りのないものばかりであった。
六安爷は、霊安室に運ばれたご遺体の一部に、緑色の塗料を使って目印をつけた。
もし、ご遺体を盗む奴が現れたら、塗料がたれて、見つかりやすくなるだろうと思ったからだ。塗りおえて、かれは一息いれようと仮眠をとった。
目をさますと、もう八時を過ぎており、六安爷は霊安室を調べようとした。
すると、案の定ご遺体がどこかへ消えていたが、手がかりとなるような塗料の跡はどこにもなかった。
不思議に思った六安爷は、院長室へ向かった。一部始終を報告しよう、そう考えたのであった。
ふと、通路にある鏡へ目が行った。
そこにうつる自分の姿に、違和感を覚えた。
凝視し、愕然とした。
六安爷の歯が、緑色に染まっていたのである。
「あああああ!」
六安爷は大きな声で叫び、二度と病院へ姿を現すことはなかった。
飛び降りるさまを見た、という声もあった。
もともと、かれは眠ると妙な行動をするたちであった。
ご遺体は消えたのではなく、六安爷が眠りながら、食い尽くしたのであった。それは、姿を消した六安爷しか知らない。
原文转自:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:exo₩myname
六安爷是一家医院太平间的看守人,六安爷向来不信鬼神,所以也不需要医院再派人和他一起看守太平间,还可以那双份钱。
最近医院一直丢失尸体,总查不到凶手,不过幸亏是没人认领的尸体,医院对六安爷也没有过多处分。六安爷发誓一定要找出凶手。
六安爷便把太平间里的尸体涂成绿色,如果偷尸体的人再出现,就能留下印记了,六安爷这样想着,后来竟睡着了。
第二天醒来已经是八点多,六安爷去停尸房查看,发现地上没有一点痕迹但还是丢失了几具尸体,六安爷觉得很奇怪,六安爷便打算去找院长说清这件事,然而在路过一面镜子时,他猛然间发现自己的牙齿是绿色的,六安爷大叫着从医院十三楼跳了下去。
原来六安爷有梦游的习惯,看守太平间的夜里,尸体没有丢失,而是被六安爷梦游吃掉了。