転載元:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:九纹龍
どんよりとした、星ひとつない夜でした。
母と夕飯を食べたあと、近所に住んでいる叔母さんの家へ行きました。
ふたりは麻雀が趣味でした。
父は仕事が忙しく、いつも家にいないため、寂しかったんだと思います。
叔母さんにも男の子がいました。ふたりが麻雀に夢中なあいだ、私たちはよくふたりでゲームをしたり、追いかけっこして遊びました。
男の子は逃げ足が速くて、なかなか追いつけませんでした。
「待ってよお」
夢中になりすぎて、私たちは家を抜けだし、裏にある空き屋へ駆けこみました。
夜でしたから、真っ暗で、鼻をつままれてもわかりません。
それでも、男の子はずんずんと空き屋へ入ってしまいました。
「こっちこっち」
声は聞こえましたが、真っ暗なため、どこにいるかわかりません。
もしも、入っていったら戻れなくなるんじゃないか。
そんな気がしてきて、とてもじゃないけれど中へ入れませんでした。
「わたし、さきに帰るよ」
男の子には悪いと思いましたが、母に怒られたくなかったので、空き屋に背を向けて帰り道を急ぎました。
そのときでした。
もうすぐ玄関だ、というところでした。
足首が、なにかに掴まれたように、ぐっとしめつけられたのです。
おそるおそる、足元を見ました。
ざあっと血の気が引きました。
道路から、にゅるりと青白い腕が生えていました。
その腕が、私の足をぐっと掴んでいたのです。
「いやあああ!」
私は転びそうになりながら、必死でふりはらいました。
玄関のドアをあけて、勢いよく鍵をしめたときです。
「あれ?どこへ行っていたの?」
男の子が、目の前に立っていたのですかたら。
いつの間に帰ったのかと訊くと、男の子は「僕なら、ずっと家にいたよ」と答えたのです。
「ふたりともテレビで、ルハンの『ランニングマン』を観てたじゃない」
母も叔母さんも、顔を見合わせて言いました。
あれ以来、私は夜道が歩けなくなりました。
いつかまた、足を掴まれるのではないか。
その時こそ、私はもう戻れないんじゃないかと。
ルハンさん、お誕生日おめでとうございます。
以下原文。
原文转自:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:九纹龍
在我七八岁的时候遇见了一件怪事,至今让我忘不了。
那时候一个漆黑的夜晚,我和我妈妈吃过晚饭后,我们家的邻居就叫我妈妈去打牌,那时候我家就只有妈妈和我,爸爸外出打工去了,所以妈妈经常带我去邻居家看她打牌。
邻居家有个小男孩我们经常玩在一起,所以我总是喜欢和他一起玩追人的游戏,他跑我抓他,他跑的很快,我使劲的追他,怎么也追不上他,他突然跑到一个没有人住的屋后面,转眼间就看不见他了,那屋后面漆黑的吓人,我想去追他,但是我更害怕,我就没有去追他,
当我要回邻居家的时候,突然间,一只手从地底下伸出来,想要抓住我的脚,我害怕的拼了命的往邻居家跑,当时我以为是邻居家的小男孩捉弄我,就向我妈妈告状,说邻居家的小孩吓我,邻居听了说:她的小孩不可能吓我的,他就在家里,我听了不相信,就在去看看,结果没有那只手了,从那天起我就不在走那条路了,现在想起来,我都有害怕。