転載元:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:唯爱千
李维美は口数の少ない女子大生だった。
気が向いたときだけ授業に出て、それ以外はいつも部屋にこもって、オンラインゲームかネットサーフィンをする毎日をすごしていた。
いつも妄想ばかり膨らませ、いかがわしいサイトや小説を好んで閲覧した。
そのため、近視がすすんでしまい、いつもガラス瓶の底みたいな眼鏡をかけていた。
運動も苦手で、だが食欲だけは旺盛だったため、すっかり肥えてしまった。
横幅を膨らませた身体はずっしり重く、顔をしかめるような体臭が漂った。
たまたま授業を受けた日、すれ違った男子生徒に「眼鏡豚」なんて呼ばれることもあった。
自業自得とはいえ、頭に来た。
しかし、彼女は逃避するしかすべがなかった。自分には現実の世界で幸せになれる自信が、どこにもなかったからだった。
「なによ……あたしが持っている性格とか、知らないくせに」
賢さとか、やさしさならたくさん持っているのに。
彼女はますます、部屋にひきこもるようになってしまった。)(ある日、いつものようにネットサーフィンをしていると、ある広告が目に入った。
「世にも不思議な目薬。近視、乱視はもちろんのこと、あらゆる眼病に効果あり。それだけではなく、シェイプアップ効果も。ぜひクリック!」
自分を「眼鏡豚」などと嘲笑った男子生徒の顔が浮かんだ。
同時に、どうにか見返したいという気持ちがふつふつと、胸に湧き上がってきた。
「あいつめ、許せない!絶対、美人だって言わせてやる……!」
マウスは、広告をクリックしていた。
詳細を読むと、ネット通販はしていないようだった。
そのかわり、直売所の住所と生産地周辺にある風景をうつした画像が数枚、画面にうつしだされた。
「なんだか、殺風景な場所だけど……本当にあるのかしら」
白い砂と、サボテンがところどころはえている荒れ地にぽつんと湖がある。
そこに溜まっている水が、目薬の原料に使われているようだった。
「でも、楽して痩せられるなら、どこだって行くわ」
とりあえず住所をスマートフォンにメモして、翌日、直売所へ向かうことにした。
「いらっしゃいませ、お客様」
直売所で出迎えてくれたスタッフは、まるで女優みたいにスタイルの良い美人ばかりだった。目が大きく、黒くて吸い込まれそうだった。
美人ばかりの部屋に、眼鏡豚が迷い込んでいる・
急に、恥ずかしくなってしまった。
「わ、わたしやっぱり帰ります」
「よくいらっしゃいました。こんなに汗をかいて、どうか一休みしてくださいませ」
サロンまで案内され、いい香りがするハーブティーを出され、やわらかいソファーに座ると、しぜんと腰が重くなってしまった。
「当社が誇る目薬でございます。美容、痩身効果もございます。今なら99元です」
テーブルに置かれた実物と、手頃な値段に、心がすっかり動いてしまった。
「か、かかかかか、買います」
リュックから財布を出し、1ダース買い求め、すぐに試したくて直売所を立ち去った。
目薬を使って2日後、眼鏡をつかわなくても視界がくっきりとしてきた。
5日後、身体はすっかりスリムになり、眼鏡豚とからかっていた男子学生に交際を申し込まれたり、飲み会の誘いなど、次々に声をかけられるようになった。
しかし9日後、彼女はスリムというよりも、まるで骸骨みたいに骨ばってきてしまった。
両目はまるで夜行性の動物みたいに大きく、丸くなっていった。
10日後、目が痛くなり涙が止まらず、いちにちじゅう寝込むようになってしまった。
彼女は思い出し、そこではじめて、目薬を買ったことを悔やんだ。
直売所にいた女性たちは、大きく、黒い瞳なんかじゃない。
吸い込まれそうになったのは、そこが、ぽっかりと空洞になっていたからだ。
「ああああああああ~」
のたうちまわり、安易な考えで走った自分を恨み、彼女は真っ暗な闇へ吸い込まれていった。
なんか自戒を込めて的な感じですな。
以下原文
原文转自:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:唯爱千
李维美是一个大学生,除了偶尔去听听课,整天就只知道窝在被窝里打游戏,看色情网站。这样长久下去,李维美免不了成为一个“四眼妹”(如果读者中有戴眼镜的,请不要介意,这是文章需要。)当她去学校时,班上的男生都会嘲笑她,像一只带着眼镜的大母猪。(因为整天只知道玩游戏,不运动,李维美免不了成为一个胖子。)李维美很生气,她觉得那些男生只知道看外表美,没有在意过心灵美。
这一天,李维美在浏览色情网站时,突然弹出一个广告,她刚想叉掉,却被上面的内容所吸引。上面写着“神奇牌眼药水,专治近视,让你十天摆脱近视,而且还有意想不到的惊喜。”
李维美本来并不相信这些小广告,可是这几天男生们的嘲笑让她很自卑,她按照广告上的地址,来到了卖神奇牌眼药水的地方。那是一个很荒凉的地方。李维美很奇怪,店子开在这里不怕没有生意嘛?她走了进去,一个眼睛大大,笑容甜美的服务员来到她身边。“您是要买眼药水吗?”“嗯。”“那您看看这瓶神奇牌眼药水吧,它不仅能治近视,而且能让使用者变得更漂亮。”“真的吗!?”“当然,只要99元。”“我要买!”。。。。。。
使用眼药水的第二天,李维美的眼睛不用戴眼镜,也能看的很清楚。
第五天,李维美越变越漂亮,成为了校花。第九天,李维美变得越来越瘦,它的眼睛大得可怕,第十天,李维美因为眼睛痛得无法忍受。
便来到那家店里,谁知那个服务员眼睛的地方只有黑洞洞的一片,夜空中想起了李唯美的惨叫声。。。。。。。。