
転載元:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:Qazwertyuiop
李月さんはある日、桜の花束を目にして、あることを思いついた。
「日本だと、桜が咲いたらお花見に行きますよね?木じゃなくて花束ですけど、雰囲気を味わってみたくなって」
花束は、薄桃色の紙で包んでもらった。
「嬉しくて、花束を両手で抱えました」
しかし、花屋を出て数歩あるいた瞬間だった。
花束は、ぱっと青い煙に変わり、消えてしまったのだ。
両手には、なにも残っていなかった。
「目の前で起きたことが信じられず、しばらく動けませんでした。はっと正気に返り、花屋に戻りましたが、もう閉店していました」
李月さんは、がっくりして、家路についた。
財布には、確かに花屋のレシートが入っていた。
「お風呂に入って、部屋でゆっくりしていたら、だんだん怖くなってきて……」
まさか、幽霊がお化けに、いたずらされたのかしら?
李月さんは眠れず、パソコンを開いて、風水師を探した。
「バスで一時間ほどのところに、風水師さんが住んでいました。口コミも悪くなかったし、夜が明けたらさっそく訊ねようと決めました」
始発バスに乗り、李月さんは風水師のところへ向かった。
昨晩起きたことを伝えると、風水師は「つい、欲しくなったのでしょう」と切り出した。
「以前、この近所で貧しい暮らしをしていた、ビンという名の少女がいました。食い扶持を稼ぐため、彼女は花を売る仕事につこうと決めました」
とはいえ、花屋に勤めたわけではなかった。
自身が『花』となり、男に売られる店へ勤めたのであった。
しかし、手元にはちっとも、お金が入らない。
どういうことかと店主を問いただすと、殴られ、蹴られ、店から追い出された。
そのまま冷たくなって、二度と目をさますことはなかった。
店主はその後「あいつがいる、あいつがいる……」と譫言を発しつつ、ふらふら歩き回り、行方知れずになってしまった。
「桜の花がきれいで、つい欲しくなってしまったのでしょう。春をひさぐ前は、花が好きな、優しい少女でしたから」
李月さんは話を聞いて、涙が止まらなかった。
帰り道、花屋でふたたび桜の花束を買うと、庭先で燃やした。
煙のなかで、お下げ髪の少女が微笑んでいた。
「きっと、ビンちゃんだと思います」
ハンカチで目尻をぬぐいつつ、李月さんは話を終えた。
花を売る仕事を、まあ……あっちにしてみました。
原文ではお花屋さんになっています。
以下原文。千本桜~♪
原文转自:鬼姐姐鬼故事
管理人:鬼姐姐
作者:Qazwertyuiop
李月是个种花的女生,一天晚上,一个小女孩来买花,她买了一束樱花,她付了钱,刚走三四步,她就变成一束青焑不见了。李月以为是自己出现幻觉了,就回到了家里睡着了,李月总觉的自己能看见鬼。
一天早上,李月去找了一个风水大师,李月把咋晚的事情告诉了大师,大师说;曾经有一个女孩叫冰儿,她很喜欢樱花,可她家穷的叮当响,她到花店里买花丿因没钱。
被老板活活踢死,她的怨气太重了,就杀了那个老板,她看上了你的樱花,就想要你的樱花,当天晚上,李月烧了一束樱花,就回去了。