車じゃなくて、です。


うちのアパートの玄関ドアには手動ロックはついておらず

家の中から鍵をかけたければ外から開けるのと同じ鍵を

ドア内側についている鍵穴に挿して回しておきます。


*das ドイツ暮らし日記* *das ドイツ暮らし日記*
左:外側 右:内側

私がこれまで見た限りこのタイプがドイツでは一般的なような気がします。

スゴイ高級マンションなんかは違うと思いますが…

そして我が家では私がよく鍵を失くすので、私の鍵がその辺に

転がっているのを見つけ次第ダンナが鍵穴に引っ掛けてます。




先日、ダンナと一緒に買い物に行こうとしたときのこと。

私は朝からものすごーーーく機嫌が悪く、

家を出ようとしたときにドアの内側に挿された鍵を見て

何故かまた無性に腹が立ち

挿したのはアンタ、自分で抜きやがれ
\(*`∧´)/

とは言わず、思っただけでそのままにして先に家を出ました。


しかしダンナは私が鍵を抜いて持ったものと思い込んで

確認することなく外に出てドアをパタン。

鍵をかけようとして、あれ??鍵が入らない!

鍵をかけることもドアを開けることもできなくなってしまいました。。。。


ドアノブはただの飾りで回らないので

外からは施錠していなくても鍵を使わないと開けられません

そして外から鍵を挿すには内側の鍵穴に鍵が入っていないことが前提

(そうじゃないところもあるようですが…)


ちょうどこの話をこの間、他人事のようにしていたところだったのに

やってしまいました。

うっかり鍵を忘れて出てしまい、あ゛~~~~~~!!叫び

となるならまだしも、鍵があるのに開けられない悔しさ。


地上から出入り可能な我が家ですが

テラスのドアから小さな窓まですべて完璧に閉まっており、

窓を割るわけにもいかず、仕方なく鍵屋さんを呼びました。


不幸中の幸いだったのが、この日は平日でしかも昼間だったこと。

電話して5分で来てくれて、角度のついた金板のようなものを

ドアの隙間に差し込んで作業時間5秒ほどでドアは開きました。

支払い額は50ユーロ お金


夜中だとウン百ユーロらしいので、それに比べれば安いものですが

節約生活民には痛い出費であることに変わりはなく。

ちゃんと確認してから出なかったアンタのせい

ダンナを責めてみたりもしましたが、

冷静に考えてみると、どっちかといえば私に非があるような…


こんなややこしいドアシステムになってるのは防犯のためなんだろうけど

あんなにアッサリ開くならあんまり意味ないし、

防犯したければ家を出るたびにきちんと施錠すればいいだけの話なわけで。

鍵屋を儲けさせるための構造としか思えません。。。。(´_`。)

ちなみにご近所さんはドアの外に鍵をつけっぱなしにしています…

きっと昔イタイ目にあったに違いないと勝手に思っています。



みなさん、気をつけていると思いますが

気をつけてください(w_-;
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