ドイツに到着したその足でダンナ一家とお食事になった1年前。

1年後の先週末もたまたま一家で食事に出かけました。

最初は面食らった頻繁な家族の交流にもわりと慣れました、ハイ。


ドイツに来るまで

食べたいときに食べて、片付けたいとき(稀)に掃除し、

電話・鳩・爆音車・選挙カー以外誰にも睡眠をジャマされることなく

失業中も家賃の支払いがあるのはキツかったけど


自由気ままな一人暮らしを満喫すること約10年。


異国でやっていけるかとか、言葉を覚えられるかとかは

不安じゃなかったといえば嘘になるけど二番目以降で

私が一番心配していたのは

他人と暮らせるかどうか

協調性のない人間丸出しの悩み。


一緒に生活してみるとやっぱりもめました。

一番もめたのは私が食べる量、もだけど

じゃなくて掃除の仕方。

汚部屋出身の私には何でも戸棚直し込むドイツ人的(?)掃除はムリなんです。


彼は私の部屋がピークに荒れてるときに初訪問しているので

理解して受け入れてくれているものだとばかり思っていたら…

あーしろ、こーしろとウルサイこと。

皿は洗ったそばから拭けって言うし(自然乾燥でいいやん!)

あ、うち食洗器ないんであせる

台所では調理台の上に何も出ていてほしくないんですって。


ゆで卵調理器はまあ頻度が低いから直そう。

でも、湯沸しポットとトースターはほぼ毎日必要なのに

めんどくさいわー。

あと、鍋フライパンも毎日使うしコンロの上にのせといたら?と

私は思うんです。


でも彼は散らかっているのを見るだけで頭痛がするそうです。

そんな大げさな…

で、何度となくケンカになった結果、

基準が違うのだと諦めてくれました( ´艸`)


本気で片付けたいときは自分でお掃除なさっています♡

不思議なことに私が掃除した後でも

ダンナが掃除するとホコリがたくさん出てくるんですよね。

って、専業主婦のくせにマトモに掃除もできないことに

罪悪感がないわけじゃないんですが。

まあでも1年前に比べると

私もちょっとは片付けられるようになったはずです。



あと、料理もちょっとはできるようになりました。

失敗も多いですが、自分で食べる分には許容範囲のことも多いし

お惣菜(おつとめ品 at 8 p.m.)を愛する女だったとは思えないほど☆

自分で小豆を煮たり餃子の皮作ったりする日が来るとは…

日本にいたら絶対やってないと思います。





あと、ドイツ語。

甘く見てました。

現地に住み学校へ行き、1年後に完璧は無理だとしても

そこそこ
流暢に話せるようになると思ってました。

現実は…(;´▽`A``




10年以上ドイツに住み流暢にドイツ語を話しているように見えて

先生に全然意味が通じていないクラスメイトもいるので

私だけじゃないんですが。って、それで安心してる場合じゃない。



移民インテグレーションコースもそろそろ終盤ですが

目標であるB1を修了したところで

この国で一人で生きていける気がまったくしません。


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