さて今、地球の波動が絶賛上昇中でありますが、今後、地球外生命体とのオープンコンタクト→世界連邦政府樹立→自然と技術が高度に融合した時代へと進んでいくと思います。そして、最終的には、地球は「愛の惑星」となることでしょう。

 

 

  • 日本人と自然

昔から日本人は自然と調和した生き方をしていました。今でも、お月見、花見など自然を愛でる習慣が日本文化にはあります。日本人は虫の音がノイズではなく、声として聞くことができます。これができるのは、日本人とポリネシア人だけだそうです(東京医科歯科大学名誉教授 角田教授の研究より。正確には、脳が日本語を母国語とすることにより、虫の音を言語として処理できるようになる、とのことです。)

日本には言霊(ことだま)という言葉もあるように、言葉に対して特別な感性を持っています。私は日本語の言葉には深い意味と癒しの響きを感じます。

 

ペンキ画家のショーゲンさんは、ティンガティンガというアフリカおペンキ画を学ぶためにアフリカのブンジュ村という小さな村で暮らした経験があり、その村で村長や村人から学んだことをYoutube等で発信されています。実はブンジュ村の村長のお爺さんがシャーマンで寝ているときに縄文人と交信し、さまざまな縄文文化をブンジュ村に受け継がれていました。その中で、ショーゲンさんはブンジュ村の村長さんにこんなことを言われたそうです。

「この世が滅亡する時は、日本人に虫の音が聞こえなくなった時。

つまり、自然と対話できる人がいなくなった時に、地球の崩壊が始まる」と。

 

動画 14:54~

 

書籍

 

 

 

  • 日本の役割

これは裏を返せば、「日本人が自然との調和を思い出したら、世界は終わらずに済む」ということでもあります。日本人が自然と調和していた時代というのは、縄文時代でしょう。日本人には縄文時代のDNAを持っているでしょうし、また日本には自然と調和していたレムリアの過去生を持っている人も多く転生しているようです。是非、みんなで、自然との調和を思い出していきたいですね。

 

また、バシャールは、「バシャール2017」の本の中で以下のように日本の役割について述べています。


 ……日本の文化は、数千年来「自然との調和」にフォーカスが当たっています。
 ですから、「地球全体の庭師」のようなポジションをとってもいいわけですね……
 全世界で、より自然が増えるようなことを、日本人がしていく可能性はあります。
 そして、そのことを通して、地球上にいるほかの知的な生命体に気づき、
 コミュニケーションするということにつながっていきます。

(他には、フリーエネルギーの発明も日本が最も実用化に近いそうです。)


 

  • おまけ

 20年近く前、アセンションの「ア」の字も知らない頃に作った曲が2曲ほどあるのですが、あらためて歌詞を見返すと感慨深いものがあります。もし良かったら聴いてみてください。

DTMをされている方は懐かしいと思いますが、ハード音源モジュールのSC-88pro(通称ハチプロ)とSonicCellを使用していて、ヴォーカルは初音ミクが登場する前の初代VocaloidのMEIKOとKAITOを使っています。

 

 

 

 

 

 

大空の彼方へ

再び出会おう あの日誓ったね

あなたは私達 覚えていますか?

あれからどれほど 時が流れたろう?

幾つの悲しみ 越えてきただろう? 

どれほど時が流れても どれほど人が変わっても

夜空に光る星たちは 変わらずに見つめてた

大空の彼方へと飛ぼう 大きな夢を叶えよう

大空の彼方へと飛ぼう 大きな夢を今度こそ叶えよう

 

手に手をとりあい 今 歩き出そう

どれほど道のりが 長く遠くても

みんなで助け合いながら 耀く未来へ進もう

あなたと私 これからはずっとずっと一緒だよ

大空の彼方へと飛ぼう 大きな夢を叶えよう

大空の彼方へと飛ぼう 大きな夢を今度こそ叶えよう

大空の彼方へと飛ぼう 大きな夢を今度こそ叶えよう

LaLaLa...

 

 

Earth

この碧き 地球(ほし)に住む

鳥達は歌い 川のせせらぎは

海へと注いで 命を生み出す

地球(ほし)よ

 

今 私達に何が出来るだろう?

共に生きる為の道を教えて欲しい

今 私達に何が出来るだろう?