今日の読書は






下村敦史さんの″同姓同名″



登場人物全員同姓同名、大山正紀

殺人事件の犯人と同姓同名というだけで

人生が変わってしまう


この大山正紀はあの大山正紀だと

分かるようになっているんだけど

それが既に間違いなのかもしれない


前回は時系列に惑わされ

今回は同姓同名に素直に振り回されました



前回読んだ下村さんの本