今日の読書は
青羽悠、赤川次郎、芦沢央、阿月まひる、阿部暁子、彩坂美月、五十嵐律人、大山誠一郎、小川一水、小野寺史宣、柿原朋哉、櫛木理宇、献鹿狸太朗、佐野徹夜、潮谷験、篠原美季、須藤古都離、高田崇史、竹本健治、夏川草介、波木銅、西尾維新、長谷敏司、柾木政宗、真下みこと、三津田信三、矢部嵩、吉川トリコさんの
″嘘をついたのは、初めてだった″
書き出しの一行は皆同じ
「嘘をついたのは、初めてだった」
そこから先は作家さんによって
全く違う展開になります
結構どういう話なのか
わからないものも多かったのですが
真下さんの「嘘日記」と
彩坂さんの「終わる日/オワルヒ」が
どちらも予想外の結末で好きでした
以前読んだ同シリーズ
こちらは「黒猫を飼い始めた」で始まる物語
振り返ったら前回も真下さんの話が
気に入っていました
これは真下さんの本を読まないと