東北大震災で福島県双葉町から福井県堺市に避難した川崎洋子さんの講演会を6月9日に開催しました。
川崎さんは自分が被災したにもかかわらず、同じように福井県坂井市に避難した人々の生活が成り立つように
活動を始めました。
それは、行政が行えることに限界があることを知ったから・・・
例えば、坂井市には400ほどの避難世帯があるが、坂井市にタオル300枚が送られてきても、400世帯分がないから、タオルの配布ができないということになるのです。
被災地でない坂井市にはボランティアの手は差し伸べられない状態でまだまだ物資が不足している人がいることをしった川崎さん。
「行政の決まりに問題がある」、「政府が悪い」と言っているだけでは何も変わらないと支援物資の提供を呼びかけ、集まった品物を必要な人が無料っで持って帰るという仕組みを数箇所で行ないました。
川崎さんが呼びかけると物資配給をしてくださるのボランティアの方々が集まってきました。
4月に行なった第一回めの講演会の支援金をそのボランテイアの方々の活動費に使っていただきたいと
おくりました。諸経費を引いて44,800円でした。
講演会終了後に希望者が川崎さんとお話をし、福岡から何ができるか話し合いました。
みんな何かしたいと思っているんだなと感じました。
エイムアテインは相手を思いやるやさしい空気が流れていました![]()
今回も集計してお送りします。後日ご報告します。
協力いただいた皆様に心からお礼を申し上げます。ありがとう。ありがとう。![]()


