アートセラピストのウルヴォイ佳織です。
少し間があいてしましたが、元気にしております。
新緑と爽やかな風の季節になりましたね！！
３月２４日に都内でジャネットアットウッドのワンディセルフラブセミナーを開催しました。
８０名以上の方に参加していただき、当日はパッションテストファシリテーターの
ボランティアスタッフさんや、ベストセラー作家の望月俊孝さん、本田健さん、鶴田豊和さん、
ウェルスダイナミクス（一般社団法人日本適正力学協会）
からのご協力を頂き、無事にセミナーを開催することが出来たことに感謝です。
参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
今年、一般社団法人日本パッションテスト協会（イエンスサイモン・ウルヴォイ、千田衛さん、私）
を立ち上げ、その代表に就任したわけですが、
実は私個人は、どうしてもやりたくて始めた訳ではありませんでした。
では、なぜ代表に就任したのか・・・？
それは、夫であるイエンス（↑画面左端）が、日本のパッションテストのコミュニティとジャネット
を支えて行くために、またパッションテストを日本から世界に広めるために、立候補したからです。
日本では現在パッションテストファシリテーターは、260名ほどなのですが、
メルマガ登録者数も7000人を超えるなど、ジャネットが初来日した2013年から
どんどん拡大しています。
そんな中、昨年の秋には残念なことに前代表の方が辞任されてしまったので、
その後を継ぐ者が急遽必要になりました。
それがなぜ私達になったのかは私もよくわかりませんが、
これも宇宙の流れだと、最近はやっと受け入れられるようになりました。
今まで自分のメンターだった人ジャネットとビジネスミーティングをしたり、
仕事をしたり、二人でランチをしたり、プライベートな相談を聞いたり・・・
世界クラスのスピーカーであり、作家のジャネットを相手に、
ただ受け身でいるのではなく、戦略的に自分が行動しなければならなくなったようです。
今までとは付き合い方が逆転してしまいました。（お客様から→仕掛ける側へ）
通常、自分の進む道は、自分の望む方向へ自然に導かれていると思うのですが、
自らが選択する形でそれがやってくる場合と、突然指名を受けたような形で
降ってくる今回のようなケースの2通りがあるようです。
ジャネットは、３月のこのセミナー当日や、その後のイベントでも
「今回はとてもスムーズだったし、やり易かった。あなた達と組めて楽しいし、
とても満足している。あなた達が担当してくれることで、クラス（階級）が上がったと感じるわ！
本当に感謝している。ありがとう！」
とポジティブなフィードバックをくれました。
世界クラスの講師を相手にしているので、かなりプレッシャーですし、
私としてもかなりの挑戦になるのですが、出来る限りジャネットの魅力を
日本人の皆さんに知って頂けるよう、そして、ジャネットと出逢えた方々
が人生でポジティブな変容が起こるようにと活動して行こうと思います。
ジャネット・アットウッドとパッションテストの紹介は
こちらのビデオをご覧になられてみて下さいね。
ありがとうございます。
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