浅田次郎の
「蒼穹の昴」シリーズ完結編
「天子蒙塵」です
やっと読み終えました
「蒼穹の昴」を読んだのがすでに約8年前
女帝西太后の中国清朝末期から物語は始まり
「中原の虹」は
女帝西太后、光緒帝の死後
滅び行く王朝と中国東北で勢力を伸ばす馬賊
張作霖の物語
「マンチュリアン、リポート」は、
張作霖を暗殺した「満州某重大事件」に激怒した昭和天皇が一人の陸軍中尉に真相の調査を命じた物語
そして
完結編
「天子蒙塵」は、
紫禁城を追われたラストエンペラー溥儀と
張作霖の息子張学良二人の天子は
更なる激動の刻へ向かって行く
歴史に弱いし、中国の難しい氏名や役職命も多々ありましたが
読み進めるうちに気にならなくなりおもしろく読みました
そんな中、中国展覧会があったり京劇を観覧する機会もあって本の影響ってありがたいと思います
次は、
カズオ・イシグロの本を読みたいと思います

